なぜ若者は怒られると過剰に反応してしまうのか 上司にとって「怒らない=最適解」になる病理

>>1のやつ絶対一言言っただけで終わりみたいなタイプちゃうやん
文字見ただけでネチネチネチネチ鬱陶しい

>>50
自分が感情をコントロールできなくて怒り出したのを
お前の為を思って怒ってやってるんだ！とか言い出すタイプやな

そも怒るメリットないやろ

　結果として、驚きあきれるようなことが、教育現場では起きがちだ。ちょっと怒るとこの世の終わりみたいな顔をする学生は、けっこういる。めちゃくちゃ楽しそうに笑顔でおしゃべりしていて、うるさいよ静かにして、と言うと一瞬でこの世の終わりのようなツラに変わる。

アホ！ボケ！カス！！やめてまえ！！！(やめないで)

こんなもん読み取れるわけないだろ

　このような背景を経て、怒られたときの若者のリアクションは2パターンある。まずはこの世の終わりのような顔をする。次に、徹底して「自分が悪くて怒られたわけではない」と抗弁するパターンである。言葉は悪いが、怒った学生から粘着質に絡まれることは、教育現場では珍しくない。

　たとえば、授業アンケートで私語への苦情があったので、私語は止めてねって怒ると、怒られた学生からこういう反応が来る。

　「授業アンケートへの返答は時間がもったいないので止めてほしい」

　「私たちは授業を受けに来ているので、苦情対応のために来ているのではない」

　自分たちが怒られたという事実からは論点をそらしつつ、怒られる背景となった要因(たとえばアンケートへの返答)について苦情を述べる。「私たち怒られましたけど、あれ、私たちは悪くないんですよ。あなたの授業の構造の問題なんです」と言いたいかのようだ。

test

　なんでここまでしつこく絡むのだろう。なんでそんなに怒られたくないのだろう。よほど自意識が強いのだろうか。たぶん違う。怒るというのはありえないことで、だから怒られるのはよほど恥ずかしいことをした証明だ、と教わってきたからだ。
　怒ることを世の中から排除した結果、よっぽどのことをしないと怒られないので、怒られるヤツというのは相当恥ずかしい、ヤバいヤツだということになる。こう認識した結果、怒られるお前は最低だ、社会の底辺だ、みたいに感じてしまうのだろう。とんでもない勘違いである。私語に怒っている先生は別に個人の人格を攻撃しているわけでもないし、それは取り返しのつかない失敗でもなんでもない。

　怒りという基本的感情を排除した余波は、こんな意外なところにも及んでいるのだ。

「ちょっとどいて」レベルすら許されへんくて正式に戒告処分受けたわ

>>8
嘘つけ絶対キツイ言い方してるやろ

こらーっバカもんがーっ！

って感じの爽やかな怒り方ができずネチネチした叱責する老害しかいないだけ

日本人が延々感情を表現することは悪いことだって圧力かけてきたからやろ
若者が特筆してそうなんじゃなく社会全体が若者をそう作ったんや

https://news.yahoo.co.jp/articles/a47c19e28adbf93c1ca890706b8b7f560bb64381?page=1

>>11
どこのバカかと思えば経営学者とかいう世の中の役にも立たない学者やん
お勉強の出来るバカとよう言えたもんや

叱るのは必要やけど怒るのはちゃうやろ

ジジイに対しては怒鳴り散らしても笑って許してくれるのにな

ここかVIPで聞き流したらええやんと書いたら「言い返さないとずっと怒られる」と返ってきたな
そっちの方が怒られ続けると思うんやが…

>>15
マウント取る事が前提の考え方してんな

>>15
草
現実でもレスバみたいな思考してるんやな

でもこれって怒った効果はあるってことやん
次からは気をつけようってなるやろ
昭和世代は逆に怒られ慣れてて
怒っても効果あらへんねや