この意味がわかると怖いコピペの意味がわからん・・・

>>1
先輩は喘息で携帯吸引器を探してたんやで

>>10
さすがにそれは無理がある

>>11
それが答えなんやけど・・・

>>13
ソース出せ

>>15
調べたけどそれが答えだよ
ググればわかる

>>13
喘息持ちなら予備を常に用意しとけよ
先輩の自己管理悪過ぎだろ

>>13
え？なんでわざわざ電話しなきゃいけないような距離にいる後輩にそんな大事かつ自分しか使わないような物の在りか聞くの？
そんな一縷の望みみたいな電話かける暇があったら119かければよかったじゃん

>>10
これだと車の中でうんこもれそうで携帯トイレ探してたとも取れるように

>>12くっそwwっw

>>1
最後の一人称が俺になってるのが恐怖なんだろうな

>>1
SIMを別のケータイに挿して電話したんじゃね？

>>1は電話してきたのが先輩宅に押しかけた殺し屋で、本人確認をしたかったんじゃないの？

>>1
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1348976658
なんかあるで

>>1
まず心がつまるで引っかかる
胸じゃないのか？

>>1ってペースメーカーの話かと思ってた

>>85
それは新しい解釈で、元ネタは吸引器

女の子は家に帰る道が嫌いだった。
帰り道にひとつ、古いアパートがぽつんと建っている。
その２階の窓からニタニタと笑いながら女の子を見ている男がいたのだ。
女の子はそれが怖くて、いつもアパートの前を走って通り抜けていた。
そしてある日、また同じように女の子はその道を歩いていた。
アパートの２階にはまたあの男。
しかしいつもと様子が違う。
何か言いたげに口をパクパク動かしているのだ。
女の子はあまりにも気味が悪くて、アパートの前にある角を曲がって遠回りして家に帰ることにした。
その日、女の子は死んでしまった。

↑これもわからん

>>2は確か不審者が角にいて男が2階で気づいて女の子に伝えようとした

>>7
なるほど、㌧

>>7
男が普段ニタニタしてたのが謎だけど単純にいつもと違うことになるってことか

>>33
単純にその女の子が好きで見物してただけで殺意とかはもってないんじゃない？

>>65
たんなる変態ロリコンってことだな

まとめるンゴ