アニメ『怪獣8号』カフカたちの活躍を収めた最新PV解禁! OP主題歌はYUNGBLUD『Abyss』、ED主題歌はOneRepublic『Nobody』に決定

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 2024年4月に放送予定のアニメ『怪獣8号』の最新PVと主題歌アーティストが解禁。さらに、放送・配信開始日が2024年4月13日(土)23時からと発表されました。各種配信プラットフォームでも放送終了後23:30より順次配信開始となります。

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 放送直前にして、主題歌を担当するアーティストが解禁。世界で絶大な人気を誇る2アーティストが、アニメ『怪獣8号』のもとに集結。どちらも本作のための書き下ろされた楽曲となっています。

 オープニングテーマを担当するのは、YUNGBLUD(ヤングブラッド)。これまでリリースしたアルバムは、2度も全英チャート1位を獲得し、2019年に発表した欧米をまたぐワールドツアー全52公演はすべてソールドアウトするなど、まさにイギリスの次世代を担うロックスター。マシュメロ、アヴリル・ラヴィーンなどジャンルを超えたアーティストとのコラボ作品も大きな話題を呼んでいます。Instagramのフォロワーは脅威の384万人越えで、その赤裸々な歌詞と、高いファッション性、型にはまらない表現から欧州を中心に多くのティーンに支持を得ています。

 そんなヤングブラッドが担当するオープニングテーマ『Abyss』は、グラミー賞受賞アーティストであるImagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)のフロントマンであるDan Reynolds(ダン・レイノルズ)との共作。ある日突然、怪獣に寄生され自らも怪獣となってしまった怪獣8号/日比野カフカの葛藤をテーマに、パンクで、ハードな楽曲でオープニングを飾ります。

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 エンディングテーマを担当するのは、OneRepublic(ワンリパブリック)。2007年のデビュー・アルバムに収録された『アポロジャイズ』がグラミー賞にノミネートされ、瞬く間にアーティストの地位を確立。その後2013年にリリースされた『カウンティング・スターズ』はアメリカ、イギリスを含む22の国と地域でトップ10入り、YouTubeに公開されたミュージック・ビデオはこれまでに39億回再生を記録。2022年には興行収入130億越えの世界的大ヒット映画『トップガン マーヴェリック』の挿入歌『アイ・エイント・ウォーリード』も担当し、大きな話題となりました。そんなワンリパブリックが担当するエンディングテーマ『Nobody』は、ポップなサウンドに乗せてカフカと絆を深めていく仲間たちの存在を感じさせるような、作品の明るさを味わえる楽曲となりました。

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 そんな世界的アーティストたちが歌唱する主題歌も使用した最新PVも解禁。幼なじみの亜白ミナと誓った約束を守れず、怪獣討伐の精鋭集団・日本防衛隊を目指す夢を諦めてしまった日比野カフカ。防衛隊員を目指す市川レノとの出会いをきっかけに、夢を取り戻し、再び立ち上がる決意をします。そんな矢先、「ミツケタ……」と人の言葉を話す謎の幼獣に寄生され、強大な力を持つ怪獣へと変身。

 討伐対象である怪獣となってしまったカフカだが、それでも防衛隊員になる夢を諦めず、素性を隠しながらも大切な人たちを守るため怪獣へと立ち向かっていく。公開となったPVでは、命を懸け怪獣へと立ち向かう隊員たちの姿が描かれています。彼らの紡ぎだす物語、そして怪獣となった男・日比野カフカの物語に期待が集まります。さらに、日本防衛隊第3部隊のオペレーター・小此木このみ役に千本木彩花さんが決定。アニメ映像としては初登場、そしてキャラクターボイスも公開となった、古橋伊春、出雲ハルイチ、神楽木葵、小此木このみにも注目です。

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⇒アーティストコメントはこちらから!

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Source: PASH! PLUS

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