著者の田中世紀さんは、オランダ・フローニンゲン大学助教授
日本人が他人を思いやるというのは幻想ではないか――。社会心理学者・山岸俊男氏らの先行研究を紹介し、「日本人はお互いを信頼しない社会」であり、相互監視と制裁がない状態では、日本人は日本人同士で信頼し合えないという仮説は、他の社会学の研究ともつじつまが合うという。
イチオシ記事
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else {
document.write(”);
}
スペインが最高の96%で、ヨーロッパで日本とよく比較されるドイツでも、92%の人が「政府は貧しい人々の面倒を見るべき」だと答えている。日本人の4割は、自分自身が助けないだけでなく、政府も「他の困っている日本人を助けるべきではない」と考えているのだ。https://gendai.media/articles/-/88313?page=2
日本だけが消費を拡大できない理由は、長年、謎とされてきたが、近年、経済学と脳科学を組み合わせた学問の発展によって、ヒントになりそうな研究成果が得られている。簡単に言ってしまうと、日本人は諸外国と比較して「意地悪」な人が多く、他人の足を引っ張る傾向が強いというものである。
https://president.jp/articles/-/46265?page=1
1つは、日本では「自力で生活できない人を政府が助けてあげる必要はない」と考える人が世界中で最も多くなっ
ている点である(出典:「What the World Thinks in 2007」The Pew Global Attitudes Project)。「助けてあげる必要はない」と答えた人
の割合は日本が38%で、世界中で断トツである。第2位はアメリカで28%。アメリカは毎年多数の移民が流入する多民族、多文化の国家
であり、自由と自己責任の原則を社会運営の基軸に置いている。この比率が高くなるのは自然なことだ。そのアメリカよりも、日本は10%も高いのである。
日米以外の国におけるこの値は、どこも8%~10%くらいである。イギリスでもフランスでもドイツでも、中国でもインドでもブラジ
ルでも同様で、洋の東西、南北を問わない。経済水準が高かろうが低かろうが、文化や宗教や政治体制がいかようであろうが、大きな差はない。
つまり“人”が社会を営む中で、自分の力だけでは生活することすらできない人を見捨てるべきではない、助けてあげなければならないと感じる
人が9割くらいいるのが“人間社会の相場”なのである。
https://business.nikkei.com/article/manage/20111114/223822/?rt=nocnt
https://getnews.jp/archives/295783
遠い遠い未来の話なのです
世界一陰湿で性悪で民度が低い
ネトウヨは反日パヨク認定して現実逃避するんだろうけど
んで出る杭は打ちまくるぞ
この記事もそう
マジやで!
ヤバイで!
Source: V速ニュップ
コメント