タイの中年男性がクロコダイルの血液のカクテルを飲んだら健康状態が劇的に改善したと告白し、SNSなどで大きな話題になっている。
【写真】頭を切断されて10分後にガブリ!ガラガラヘビ驚異の生命力
南部トラン県に住むビジネスマンのロジャコーン・ナノンさん(52)で、2カ月ほど前から、米を原料としたタイの蒸留酒「ラオカーオ」と、クロコダイルの血液を混ぜたカクテルを朝晩2回飲み始めた。
それまでは体が虚弱で、四六時中、疲労感に悩まされていたが、特製カクテルを飲み始めてから、ウソのようにそうした症状がなくなり、健康になった。
「クロコダイルの血は、血液や神経系など、さまざまな臓器に素晴らしい効果をもたらす」と信じているという。
ロジャコーンさんが愛飲しているのは、同県にあるクロコダイル飼育場で販売されているカクテルで、価格は1杯200~300バーツ(約800~1200円)。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bb7840e36c674ac0a461acfb80b0f86b694f5376&preview=auto
イチオシ記事
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
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} else {
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}
ラオカオはおいしいよね。タイではいつも飲んでたわ。
ワニハンターって知ってるか?
両方ワニじゃないの?
こんな微妙な差なのかよwwww
ありがとう
久々に学びがあったわ
解説アリゲーターございました
なるほどわからん
アメリカ人がワニの事を言う時って何て言うの?
特定の種じゃなくて「ワニ」全体を言うとき
例えばサメならシャークでサメ全種を指してるよね
ワニの種全体を指す単語は無いのかな?
そもそもワニとサメって同じものだぞ
例えがよくない
それ日本語の昔のやつ
ChatGPT
英語では、「ワニ」を指す一般的な言葉は「クロコダイル」です。ただし、厳密に言えば、「ワニ」と「クロコダイル」は異なる種類の動物を指すことがあります。
「ワニ」は一般的な日本語での呼び方であり、英語では「クロコダイル」(Crocodile)として知られています。クロコダイルは主に熱帯地域に生息しており、長くて幅広い顎と四肢、特徴的な鱗を持っています。
一方、「アリゲーター」(Alligator)は、ワニ科に属する別の種類の爬虫類を指します。アリゲーターは主にアメリカ合衆国や中国などの一部の地域に生息しており、顎の形状や生息地、行動パターンなどでクロコダイルと異なる特徴を持っています。
要約すると、英語では一般的に「ワニ」を「クロコダイル」と表現しますが、特定の種類のワニを指す場合には「アリゲーター」という言葉も使われます。
おお!詳しい説明ありがとう!
勉強になった
略したり短縮呼びが好きなアメリカ人はアリゲーターはGator、クロコダイルはCrocなどと呼ぶ事が多いようだ。
一般アメリカ人もアリゲーターとクロコダイルの区別はあまりついてないので、
メディア等での実際使用はGatorの方が多い。
分ける必要あったのこれ?
分類したいという形態学的な視点だろう
例外はいるかもしれない
メインクーンとノルウェジャンフォレストキャットの見分け方みたいだな
クロコダインはちゃんと上下キバでてるな
強そうなのがクロコダイル
上品なのがアリゲーター
覚えました
へー
アリゲーターと称してクロコダイルになってる映画やら漫画とかありそうな気がしてきた
クロコダイルの方がダンディな顔してるな
君の質門をもう少し整理すると
こうなる。
↓
> クロコダイル科とアリゲーター科って何が違うの?
> 両方ワニ目じゃないの?
アリゲーターのほうがかわいい
コロナ前はチャトウチャックでも丸焼きが売られていた。美味しいかどうかは別としてインパクトはあったな
Source: V速ニュップ
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