■不登校YouTuber ゆたぼんが抱える“孤独”、動画が暗示していた「学校の必要性」
『ゆたぼんゲームズ』なるサブチャンネルを開設しているのをご存知だろうか。
2019年9月から投稿をスタート。スマホゲームや『大乱闘スマッシュブラザーズ』『ポケットモンスター ピカチュウ』
『マリオカート8デラックス』などのテレビゲームを“やってみた”動画が並んでいる。登録者は3000人ほどで、
メインチャンネルの15万人とくらべるとだいぶひっそりとした活動だが、偶然筆者も発見したので視聴してみた。
最初の動画から遡(さかのぼ)ってみてまず驚いたのは、ゆたぼんがメインチャンネルとは打って変わって、
コントローラーを操作をしながらワー! キャー! とはしゃいでいる姿。そのトーンというか、声質が完全に“普通の子ども”なのである。
きっと、少年革命家をやっているときよりも、こちらのほうが素なのだろう。そもそも小学生にして「喋りが紳助」と言われるほうが異質なわけで。
しかし、純粋にゲームを楽しむゆたぼんからは、それ以上の切ない雰囲気が漂っていた。
・チャンネル名変更に漂う“哀愁”
『マリオカート』のプレイ動画でもそう。
冒頭の画面から「ひとりで」「みんなで」「インターネットで」と一通りカーソルを合わせながら、結局『ひとりプレイ』を選んで、
「まぁ、俺はひとりです」
とつぶやきカメラ目線。一瞬空いた絶妙な間に生まれる哀愁。自虐で言っているわけではなさそうだが、“
ひとりマリオカート”はあまり聞いたことがない。
直近のゆたぼんはメインチャンネルで、平日の朝からゲーセンでメダルゲームをする動画(7月4日)をアップし、
「貸切です! 俺たち以外誰もいない」とドヤ顔をみせていた。誰もいないのはそりゃ、みんな学校に行っているからだろう。
娯楽がテレビゲームからメダルゲームへ。これを不良の階段を登る姿と重ねてしまうのは、私の地元でのみ通用するあるあるだろうか。
ゲームチャンネルで「うわー敵が強い! もう一回!」と興奮していたあの子は、もうじき声変わりを迎える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6407bdb2f75068597bfce1b46339793e730a487
イチオシ記事
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
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} else {
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}
革命児とか言ってたけどもうダメだな
未来が見え見えすぎて痛々しい
お前より未来あんじゃね?
こんだけ有名やし
有名だから未来があるとか過去の偉人みて同じこと言えるかザコ(笑)
しかもこの程度の泡沫レベルで有名とか頭弱すぎだろお前www
でもお前より未来はあるよね
ってことは圧倒的大多数の人類は未来がないってことか…お前馬鹿だろ
声変わりを迎える
ここキツイなぁ
姉の方が実害受けてるような
いや今もそこそこ友達の家とかでやってるみたいだよ
負けてゲーム機をベランダから放り投げるっていうのも今もあるらしい
ユタポンにもそういう友達いるんだ
良かった
後で買いなおして渡すのかもしれないが
人のゲーム機を投げて壊すなんて他人への共感力が劇的に低くて心配になるわ
それくらいは許してやろうよ
後天的発達障害児だと思えば友達も我慢できるよ
ゆたぼん係かな?
ジャンケンで負けた奴とか係を決める日に休んだ奴みたいに言うなwww
Source: V速ニュップ
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