ちっちゃな頃から優等生だったワイの末路w w w

地元の公立中学を卒業後、県で二番手グループの進学校へ進学する。
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高校ではそのプライドの高さから周囲を見下しており、それが態度にも出ていたので1人も友達はいなかった
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高二二学期になりクラス全体が受験モードに入り始めるが、ワイは東京一工早慶難関学部か医学科以外は行く価値なしと考えていた。そしてSFC所沢地底マーチ以下志望の奴らを徹底的に見下し、コケにしていた。当時の成績は全党模試で東大D判定、早大D判定、慶大D判定、駅弁医学科C判定、地底B判定、マーチB判定だった。
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大学受験に失敗し、東大はおろか地底もマーチも全落し、偏差値45の駅弁に進学することになる。発狂して親に浪人させろというも一方的に却下される。
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大学でも「ワイは地頭は東大レベルだ。駅弁の猿どもとは頭のつくりが違う。」と入学時の新歓や語学のクラスで豪語していたため、当然友人は出来なかった。
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院進後、就職活動期に入るがここでもワイは持ち前のプライドの高さを発揮し「外資以外は行く価値なし」と考え推薦も全て取らず外資のトップ企業を受け始める。当然駅弁のワイはES段階で全て切られ惨敗。推薦も取らなかったため路頭に迷うがなんとか日系のソフトウェア開発企業に就職する。
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今の会社でも「ワイは本来外資で働いていた人材だ。お前ら社畜とは格が違う」という雰囲気を放ち続けているので当然仲のいい先輩や同僚は1人もおらず、仕事に支障が出ることも多々ある。