この世界に地球以外に生物が住んでないとしたら

黙れゴミ

水槽の脳は否定できん

>>3
その水槽はどこにあるんや？
それすら嘘やんちゃうか
この意識もこの物理も全部きまぐれなんちゃうか

みんなイッチの為に演じてる世界なんやで

パソコンでさ、物理エンジンですこし設定いじっただけで重力もなにもかも変えれるやんか
てことは今の重力も、つまり地球サイズの星に発生する万有引力すら誰かが設定してるんやないか

ゴミの分際でマザーアースを語るな

anthropic principle

どこまでも辿り着けない無なのか、ある一点に帰着する始祖があるのか、無数に存在するなにかがあるのか

ワイ以外はプログラムやで

干渉しない生物が目の前にもいるとしたら？

>>11
わからんよな
今お前の真後ろに光をまったく返さない生物がいるかもしれん

人間原理とは、物理学、特に宇宙論において、宇宙の構造の理由を人間の存在に求める考え方。「 宇宙が人間に適しているのは、そうでなければ人間は宇宙を観測し得ないから」という論理を用いる。

無の空間の揺らめきで質量が産まれるてもうそれたまたまやん

>>14
でも無から宇宙が始まってるならそれ否定できんやん
宇宙に始まりも終わりもないならわかるが
広がりも狭まりもしないなら

>>16
今の宇宙は三代目だか四代目らしい
限界まで膨張したら収縮
限界まで収縮したら膨張
この繰り返しなんだって

>>20
1代目の前はなんやったんや？

>>23
そこが謎なんだよね
物体が存在するには空間が必要だろうに
その空間は何やねんとか

>>31
そう言うものって思い込むしかないんかな

>>20
ヒェッ滅びた超文明もあったやろなぁ

スティーヴン・ホーキングは、宇宙の時間が逆転する可能性を述べた上で、そのような現象を人間は観測できないとした。人間が宇宙を観測する時、それは人間の脳に記憶として蓄積されるが、時間が逆転すれば記憶は失われていくので、観測は不可能になる。よって、時間が過去から未来へと進むのは、人間がそのような時間の流れる宇宙しか観測できないからとした。

>>15
なるほど、つまり今逆流しててもわからんってことか
でもさ、こっちの今の流れから遠い向こうの逆の流れを見ることもできんのか？

>>15
クリストファーリーヴのスーパーマン参照

宇宙は11次元まであるとさえ言われている
人間に知覚できないようなことも沢山あるんだろうな

>>17
ワイの頭ではその説読んでも理解できんかった
すまんな

全て偶然だぞ