人間が認識してる現実ってすでに仮想世界だよな

そもそも世界ってなんだ？

解釈に現実って名前をつけたの
便宜上ね

「共通認識を持った人間同士で仮想的にやり取りしてるイメージ＝情報」が人間が認識しとるこの世界や

紙切れに命より重い価値を持たせたのはガチで凄いと思うわ
ただの紙切れやで

>>5
硬貨の時代も長かったがかなり昔から帳簿上の数字としてだけでも存在しとる

意味があるかわからんけど脳の作用だからと言えばそう。

価値を仮想化の意味がわからんが価値は価値やろ

>>7
価値があると感じる「感覚」をお金という「数字」に仮想化しとるんや
A/D変換ってことやな

>>9
価値があると感じる感覚ってのはなんだ？例えばりんごが赤いの赤いみたいに五感に訴えてくるの？価値が？
俺はそうは思えないけど
そもそも価値ははじめから量化されて数字で表現可能なだけじゃないの？
それを仮想化するってなに？

>>13
例えば何かを食べて美味しいという感覚が価値やで
感じた時に価値が生まれとるねん

>>18
それは感覚に価値を与えてるだけで感覚そのものが価値とはいえないのでは

>>20
感覚が価値やで

>>22
貨幣によって交換可能なものが価値だとすると感覚が価値だというのは俺の快感ときみの快感を取り替えっこしましょってことができるってこと？
それは違うとおもうけど

>>26
ん？すべての価値が貨幣と交換可能なんて言ってないし実際そんなことないで
価値観というのは千差万別やし貨幣と交換するのはまた別問題や

>>30
すべての価値が貨幣と交換可能だとは言ってないし価値観の話もしてない
感覚=価値だとすると交換可能な価値が一つでもあるということがすでに問題になる
君の快感と俺の快感を取り替えっこできないと交換可能な価値が一つも存在しないことになる

>>37
何かについて価値があるとする感覚は共有できるやん
共同幻想と言うんやけども

>>39
それは感覚することについて価値を前提しているので感覚=価値にならない

お前が言いたいことって単に「人間が認識してる現実って人間が認識してる現実なんだよな」ってことだけじゃねえのか？

>>10
実在する物質や現象とは別の論理上にしか存在しないイメージを現実だと認識しているってこと

>>12
「実在する物質や現象とは別の論理上」があるってこはさ、お前は「実在する物質や現象の論理」があるって言いたい？
論理って人間の認識にしかないものだと思わない？

>>17
話が噛み合っとらんな
何言っとるか分からん
たぶん君の認識がワイの言ってることとズレてるんだと思うわ
これも仮想化の影響やね

>>19
「実在する物質や現象とは別の論理上」と言っているということは「実在する物質や現象も同一の論理上」がある、と想定しているということだよな？これはいい？わかる？

>>24
物質や現象は人間の認識とは別に存在するものやん
人間の思考の上に言葉を伴って存在するものを論理と呼ぶんやで

>>25
物質や現象は人間の認識と別に存在するものなのか？
それであれば人間の認識と物質や現象との間に関連性はないのか？

>>67
それ>>10じゃね？

この世界はシミュレーションって仮説あってそれを否定する材料がないのは事実や

>>11
当然知っとるけど今してるのはそれとは別やで
仮にこの世界がシミュレーションやとしたらシミュレーション世界でさらにシミュレーションされてるものが人間社会や
人間がハードウェアで意識と記憶がソフトウェアとなって演算されとる

ごめん勘違いしてた
人間にとっての現実って人間が勝手に考えた作り話だよねってことか