今作のスパイダーマン見て思ったんやけどマーベルシリーズ追いかけるの辛すぎない？

今日、テレ東で14時からライミ版やるで

そういう商法やから

年々追うの辛くなってくやろ
区切りみたいなのはないんか

ワイは脱落したわ
面白いの三割ぐらいやし

スパイダーマンって全部世界観違うんか？

MCUどころかソニースパイダーマンも追ってないとダメといういつも以上の欲張りセットだぞ

デアデビルも観ろよ

>>8
見てて「何あのおっさん弁護士…黒幕か？」って思ったわ
ネットフィリックスでやってたキャラなんて知らんわ
良かれと思ったファンサービスなんやろうけどワイみたいなライト層にはキツイで

>>13
原作やとスパイダーマンの顧問弁護士ポジやからしゃーない

アメリカはドラマも何シーズンもやって飽きたところで見るのやめる感じやしこれもそれでええやん

個々のマーベルヒーローたちがひとつの世界で共闘するクロスオーバー企画
「マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）」が始まって、かれこれ10年が経つ（10年！）。
一応律儀に毎回付き合ってきたけど、そろそろ疲れてきました。
近年のアメコミブームは質より速さ。作ること自体が目的化しているので、映画としての出来にはかなりムラがある。
MCUが大成功したのは、消費される前に新作をどんどん提供するという大衆文化的なマーケティングを映画市場に導入したから。
そして押しメンという概念を持ち込んでキャラ優位のコンテンツへとシフトしたからだ。
これってAKB48グループの戦略とほとんど同じだよね。
矢継ぎ早に新曲を出して飽きさせず、ファンに「あなたのお気に入りは誰ですか？」みたいな選択肢を与えて
特定のメンバーを応援させる（二次創作や妄想材料としてもお使い頂けます）。
もう、AKB48ならぬアメコミ48だよ。
ひとつの映画としては全然ダメでも、企画としての魅力があるから結局勝ち。
たとえどれだけ映画がヒドい出来でもキャラものとしては楽しめるし、どうせ次があるからといって出来の悪さは不問に付してしまう。
何が言いたいかといえば、アメコミ脳で観る分にはとても楽しいけど、
映画としてはあまり褒められたものではない…という不思議な矛盾を孕んだ現象だということだ。
それが昨今のアメコミ映画。
（リンク貼れず）

何年も前から

>>10
一部の上澄みの作品抜いた作品群の平均点でもそこらのハリウッド映画の平均点余裕で超えてると思うけどな

マルチバースの話やからロキも見なアカンってマジ？
ドラマまでは流石にきついっす

週一で見ればええんやない？
わいは無理やけど

必要なのディズニープラスに全部あるの？

>>14
ハルクとスパイダーマンはないな

いうてどうせ見てなくても楽しめるんやろ
スパイダーマンもそうやったし

アメスパキッズきらい

ワンダビジョンとロキが結構苦痛