最近は、秘境に生息している希少動物や、爬虫(はちゅう)類などを
ペットとして飼う人も珍しくないが、やはりペットの王道といえば昔から犬と猫。
犬好き、猫好きともに、自分のペット自慢を語らせると止まらないし、
そんな自慢話を延々、聞かされた方も少なくないだろう。
なので、犬と猫、どちらがペットとして優れているかといった質問には、
永遠に答えが見つからず、論争だけが続くと思われていたのだが、
何と米では先ごろ、その論争に決着がついたというのだ。
■犬派?猫派? どちらにしても実は鬱病が…
勝ったのは犬。犬を飼っている人の方が、猫を飼っている人より、
はるかに幸福度が高かったことが学術調査で明らかになったのだ…。
4月5日付の米紙ワシントン・ポストや、そのワシントン・ポストを
引用するなどした同月8日付の英紙インディペンデント(いずれも電子版)などが
報じているのだが、米シカゴ大学の社会調査機関「NORC」が毎年行っている
「総合的社会調査(GSS)」の昨年実施分で判明した。
GSSは1972年以来、米国人の考え方や態度、行動、属性に関するデータを
収集しており、大麻の使用習慣から人間関係のあれこれに至るまで、
あらゆる事柄について追跡調査している。
そんなGSSの昨年の調査で初めて、ペットに関する質問が登場したことで、
今回の興味深い調査結果が浮き彫りになったのだ。
(以下ソース元にてご確認ください)
産経WEST (2019.4.29 11:00)
https://www.sankei.com/west/news/190429/wst1904290003-n1.html
https://www.sankei.com/west/news/190429/wst1904290003-n2.html
https://www.sankei.com/west/news/190429/wst1904290003-n3.html
これが猫派の“神仏”だ! 「ぬこでら(猫寺)」こと御誕生寺(ごたんじょうじ)の
看板猫「ポンポン」。あまり外には出ない“インドア派”
=福井県越前市(尾崎修二撮影)
イチオシ記事
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else {
document.write(”);
}
瞳孔開きまくってビビってるじゃん
マジレスすると照明の強弱
犬の愛は重いんだよ。
いつもベタベタしてないと駄目だから。
猫は適度な距離感を保ってくれるから好き
去年死んだうちの猫は、私に対する愛が重すぎました。
家の中では私の後ろをついて歩き、抱っこしてくれと体をブルブル震わせ、後ろ足で立ち上がる。
抱っこをすれば、しなだれるように体を預け、ウットリした目で下から私を見上げるのです。
朝寝ていたら必ず起こしにきて、顔と頭をベロンベロンに舐めまわします。
人間の年齢に換算すると、80過ぎのお婆ちゃんでした。。。
猫に甘すぎたんだと思うけど
それはそれでいいのかもね。
元々嫁が飼ってた猫で、私とは嫁と同棲し始めてからの付き合いで、最初はなついていませんでした。
でも、同棲して暫くしてからその猫が病気にかかり、最初にそれに気付いたのが私でして、そのまま病院に連れていったところ、その日を境にベタ惚れされてしまいました。
ポンポンかわいい!
わかる、猫は頼りないしな
金持ちの家には高そうなモフモフ猫がいるイメージだけどなw
ウンコでも食っててください。
ネコひろし「タチさん?」
猫はそのへんで拾えるから死にそうになったら子猫拾うかもらってくればペットロス無し
心が弱い人は猫飼っとけ猫
Source: V速ニュップ
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