甥っ子「なんで心臓ガンって無いの？」ワイ「・・・」

1 心臓を構成してる細胞は基本変わらないから
2 心臓本体の熱量ががん細胞の生存を難しくしてるから(ほぼ心臓の鼓動だけで全身の体温を保ってる人類の場合、心臓本体の温度は40度近くになる事もある)
3 それでもなる人はいるが1と2のせいで圧倒的に少ないため、心臓ガンという言葉をほぼ聞かない

以上や。>>1はこれを子供向けに噛み砕いて言えばええ

>>1
ガキってGoogleはまたま使えへんのか？

>>35
スマホ持ってるよ
おじさんなら知ってると思って聞いてきたんやろ
期待に応えられなくて情けない限りだが

心臓を構成する細胞は入れ替わることがないから？

まあいいじゃんそういうの

心臓は横紋筋という特殊な筋肉とその間にある結合組織や血管からできていますが、分化の進んだ細胞である横紋筋は細胞分裂を起こしません

>>4
へー
識者G民やん

>>4
え？壊れたらどうなるの？

心臓腫瘍はあるぞ

ちゃんと正しいこと教えてあげて偉い

つまんねー答えだな

このように、高度に分化した心筋細胞からなる心臓は、細胞の異常増殖の病気である癌や肉腫を発生しないという説です。

>>19

>>4と>>8使って説明したで

腫瘍はできる

心臓は，体の表面と連続していない非上皮性細胞で構成されているので，心臓に出来た悪性腫瘍は，癌と呼ばないのです。心臓も，他の臓器と同じように腫瘍が発生しますが，どちらかというと稀な疾患です。
なるやんけ

脳にすらできる

少し動いただけで筋肉痛になるのに何で心臓さんは一生頑張っていられるんや

心臓って死ぬまでオンリーワンなのか

こんな理由医大生でも無いとわからんわ
ググって教えたワイは正解