イチオシ記事
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米国「じゃあロシアから奪おう( ˆᴗˆ )」
これがアメノミクス
>>14
ウクライナから北朝鮮にミサイル技術が流出?
IISSの専門家は写真分析などを基に、「火星12」「火星14」には旧ソ連製のロケットエンジン「RD-250」の改良型が搭載されたと断定。旧ソ連製のエンジンは恐らく、中距離弾道ミサイル「ムスダン」の度重なる発射失敗を受けて、過去2年以内にロシアかウクライナから非合法ルートで調達されたと推測した。
専門家はエンジンの具体的な調達元にも触れ、設計を担当したロシア企業の「エネルゴマシュ」か、あるいはウクライナ企業の「ユジマシュ」の可能性があるとした。さらに北朝鮮が2016年から新エンジン開発に着手したとすれば、その年に旧ソ連製エンジンを調達したとみられ、まさにユジマシュ社が財政難に陥っていた時期だと強調。「ウクライナ政府が関与した可能性を示唆するものではない」と断りつつも、ユジマシュが流出元ではないかとの疑いを強くにじませている。
ユジマシュは「南機械製造工場」の略称で、ウクライナ東部ドニプロ(旧ドニプロペトロフスク)にあるウクライナ有数の国営企業だ。旧ソ連時代はICBMやロケットエンジンなどの生産を主力にソ連軍需産業の一翼を担っていたが、ソ連崩壊で経営環境が激変。2014年のロシアによるクリミア併合後は、主な取引先だったロシアとの関係も悪化し経営難に陥った経緯がある。北朝鮮との闇取引が疑われるゆえんでもある。
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/040400028/082400036/?P=2
>>1
ウクライナプロパカンダは朝鮮テロリスト確定
実際に核ミサイル日本領土に打ち込んでるウクライナが真の日本の敵なんだが
ウクライナではブタペストブダペスト覚書で核を作れないんで、技術者達は北朝鮮に行って核ミサイルを作り日本に撃ちながら技術向上をしている
そして中東など各国に核ミサイルを販売している
ウクライナのネオナチは核を捨ててなどいない
>>1
North Korea’s Missile Success Is Linked to Ukrainian Plant, Investigators Say
https://www.nytimes.com/2017/08/14/world/asia/north-korea-missiles-ukraine-factory.html
ウクライナと北朝鮮、長年の「闇の関係」 ロシアの侵攻で、核放棄はさらに困難
リトビシコ・タラス・ニコライエビッチ(65)、マカロフ・アレクサンドル・レオニドビッチ(67)、メランチェコ・アレクサンドル・ケナジエビッチ(70)――。
2017年当時、北朝鮮の秘密警察、国家安全省に務めていた脱北者が「北朝鮮で働くウクライナ人科学者」だと明かした人々の名簿だ。
名簿は計9人にのぼった。
別の元北朝鮮外交官だった脱北者によれば、北朝鮮は1991年12月のソ連崩壊で職を失ったウクライナやロシアなど旧ソ連の科学者約50人を雇った。
核とミサイル開発が目的だった。金正日総書記が指示し、「北朝鮮に来てくれれば、米国に行く場合の2倍の給料を保証する」という条件で個別にスカウトした。
科学者らには、首都平壌の北朝鮮エリート層が住む中区域にある栄光駅そばと、金日成主席が生まれた「聖地」がある万景台区域に、それぞれ新築の高級アパートをあてがわれた。こうした人々の一部は死亡し、一部は本国に戻ったが、現在でも北朝鮮で働く科学者がいるとされる。
北朝鮮で旧ソ連出身の科学者と面会したことがある脱北者によれば、北朝鮮のミサイル技術は、スカウトされた旧ソ連科学者によって急速に発展した。
北朝鮮が日本の大部分を射程に収めるノドン中距離弾道ミサイル(射程1300キロ)の試射に成功したのは、1993年5月だった。
https://globe.asahi.com/article/14561754
次世代の小型原子炉開発を進めている米企業が今、大きな問題を抱えている。それは、燃料として必要な高純度低濃縮ウラン(HALEU)を販売しているのが、ロシアの企業1社しかないという現実だ。
このため米政府は国内や西側のHALEU供給態勢の確立や、核兵器用に保存しているウランの一部利用を検討するなど対応を急いでいる。
小型モジュール式原子炉(SMR)と呼ばれる次世代原子炉は、米国をはじめ主要各国にとって温室効果ガス排出量の実質ゼロ化を達成する上でも、重要な役割を果たすともみられる。
米エネルギー省の広報担当者は「HALEUの製造は大事な使命で、増産のためのあらゆる取り組みが考慮されているところだ」と語った。
原子力発電所は、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけとするエネルギー危機の発生で再び評価が高まっている。特にSMRは運転効率がより高く、建設期間は短いので、脱化石燃料を加速できる、と推進派は主張する。
ただ、SMR開発企業は、HALEU確保のめどが立たない限り受注が見込めないと不安を口にしている。一方、HALEUの製造に乗り出そうかと考える企業も、SMRの受注が見通せないなら、商業的なサプライチェーン(供給網)構築には動きそうにない。
米エネルギー省の広報担当者は「持続的かつ市場主導型のHALEUの供給態勢を確立させるインセンティブを早急に与える行動が、不可欠なことは分かっている」と指摘。米政府は保有する585.6トンのうち、どれだけの量の濃縮ウランを原子炉向けに供出すべきかに関して、検討の最終段階にあると付け加えた。
大半の原発で燃料に利用されるウランの濃縮度は5%程度なのに対し、HALEUは最大20%まで高められている。ところが、現在のところHALEUを商用販売しているのは、ロシア国営原子力企業・ロスアトム傘下のテネックスしかない。
ロシアによるHALEU販売の独占は、かねてから米政府にとって心配の種だったが、ウクライナの戦争ですぐさま対応を迫られる事態になった。米政府もSMRを開発する米企業も、ロシアに燃料を依存するのを望んでいないからだ。
西側諸国の対ロシア制裁では、主に原子力産業に及ぼす影響の重大さに配慮してロスアトムは対象から除外されてきた。だが、X-エナジーやテラパワーといったSMR開発を手がける米企業は、やはりロシアのサプライチェーンに頼る気はない。
テラパワーの対外問題担当ディレクター、ジェフ・ナビン氏は「数カ月前まで燃料問題など存在しなかった。(ロシアの)ウクライナ侵攻後、われわれはロシア相手に安心して事業ができなくなった」と述べた。
(以下略)
当面はアメリカ政府が核兵器を分解して提供してくれるそうだ
売ってくれるでしょ。頭下げれば。世界には総すかんされるかもだけど。
技術的に核ミサイルの小型化と関係してるんじゃろか?
(´・_・`)
もしかして最近キムがミサイルマンしてる理由って
ウクライナ戦争で兵器不足になったロシアから
武器提供と交換条件で小型化技術が流れたのか?
ランク 生産国 生産量(tonnes U)
1 カザフスタン 21,819
2 ナミビア 5,753
3 カナダ 4,693
4 オーストラリア 4,192
「採掘」と「濃縮」は別だからな。
なるほどよく読んでなかったわ
濃縮の話な
採掘はロスケで加工はオージービーフ
Source: V速ニュップ
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