アニメ『怪獣8号』超パワーなキコルの活躍や保科副隊長VS怪獣10号の激闘に大反響！第9話「立川基地襲撃」は次回が待ちきれないハラハラな展開に【今週の人気記事】

　TVアニメ『怪獣8号』第9話「立川基地襲撃」が6月8日23:00より放送。公式X(旧Twitter)では場面カットなどが公開されています。

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　第9話「立川基地襲撃」
　ご視聴ありがとうございました！
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そして23時30分より、
各種動画サービスで順次配信スタート??

▼ぜひ何度でもお楽しみくださいhttps://t.co/Odkmz4RyxS #怪獣8号 #KaijuNo8 pic.twitter.com/ZskRu1JHdZ

— 怪獣８号【公式】 (@KaijuNo8_O) June 8, 2024

※本記事はアニメ『怪獣8号』第9話「立川基地襲撃」のネタバレを含みます。

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　正隊員に昇格したカフカが保科副隊長の想いに感動する中、怪獣の群れが襲来し、早くも次の戦いが始まるという衝撃の展開となった第8話。隊長・亜白ミナ不在に加えて、本獣クラスの強力な怪獣たちが襲来して基地が火の海になると「火の海じゃねぇか…」「うわぁーーえらこっちゃホシナが指揮!?」と緊迫した空気に視聴者にも緊張が走ります。

　カフカが「翼竜系怪獣が群れて行動している」と保科副隊長に違和感を伝えますが、保科は直後に強力な人型怪獣・怪獣10号と接触して戦闘開始。他の隊員たちもカフカのサポートのもとで決死の防衛戦に挑みます。

　苦しい状況の中、戦況を切り開いたのは四ノ宮キコル！　専用武器を装備して圧倒的なパワーで翼竜系怪獣をなぎ倒すと「キコルちゃんかっけぇーー正面からぶちぬけ！」「キコルの武器無骨でかっこいいよなぁ」「「少女が身の丈程の大斧を振り回す」とか作者の性癖全開だなぁまぁ私も好きなんですが」と大反響です。

　カフカも部分的に怪獣に変身して隊員を助け、援軍により徐々に状況を覆す中、保科は怪獣10号と戦闘中。怪獣10号が戦いを楽しむような言動も見せ始める一方で、彼がスーツの戦力を開放すると、相手の体を切り刻み追い詰めます。

　「強え、、、かっこいい、、、」「やっぱり糸目キャラクターはこう強くないとね…！」と視聴者もその姿を絶賛しますが、バラバラに切り裂かれたかに見えた怪獣10号はその体を巨大化！

　一転して「異形、高々、吠える……!!!」「いやいやいやどうすんのこれ!?」「この危機に何がどうなるのか分からなくなってきた。」などピンチの予感に戦慄した感想も多く見られ、早くも次回が待ちきれない内容となりました。

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　四ノ宮キコル専用武器ビジュアル公開??
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「正面からブチ抜けばいいのよ！」

アグレッシブで高圧的な性格にぴったりな
キコルの専用武器を公開！#怪獣8号 #KaijuNo8 pic.twitter.com/MXf9xrFVoj

— 怪獣８号【公式】 (@KaijuNo8_O) June 8, 2024

アニメ『怪獣8号』作品概要

【放送・配信情報】
■放送
テレ東系列:4月13日(土)より毎週土曜23:00～
(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送)
BSテレ東:4月13日(土)より毎週土曜24:00～
AT-X:4月14日(日)より毎週日曜22:00～
アニマックス:4月27日(土)より毎週土曜21:00～
■配信
X(Twitter)4月13日(土)より毎週土曜23:00～全世界リアルタイム配信
各種配信プラットフォームでも、放送終了後23：30より順次配信開始。
【スタッフ】
原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ＋」連載)
監督:宮繁之、神谷友美
シリーズ構成・脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也
怪獣デザイン:前田真宏
美術監督:木村真二
色彩設計:広瀬いづみ
3D監督:松本勝
撮影監督:荒井栄児
編集:肥田文
音響監督:郷文裕貴
音楽:坂東祐大
怪獣デザイン＆ワークス:スタジオカラー
アニメーション制作:Production I.G
オープニングテーマ:YUNGBLUD『Abyss』
エンディングテーマ:OneRepublic『Nobody』
【キャスト】
日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也
亜白ミナ:瀬戸麻沙美
市川レノ:加藤渉
四ノ宮キコル:ファイルーズあい
保科宗四郎:河西健吾
古橋伊春:新祐樹
出雲ハルイチ:河本啓佑
神楽木葵:武内駿輔
小此木このみ:千本木彩花
四ノ宮功:玄田哲章
怪獣9号:吉野裕行