KADOKAWAは、無料WEB青年誌“COMIC Hu”にて、『ELDEN RING 黄金樹への道』を本日より連載開始します。
世界累計出荷本数1,660万本を超える大ヒットを記録し、現在もプレイヤーを増やし続けているフロム・ソフトウェアのアクションRPG『ELDEN RING』。
その世界観を独自解釈したギャグ漫画作品『ELDEN RING 黄金樹への道』が、無料WEB青年誌“COMIC Hu”にて本日2022年9月4日より一挙2話掲載で連載開始となります。『エルデンリング』のコミカライズ作品は今作が初となります。
物語は、狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)が、謎の少女・メリナに取引を持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことになるところから始まります。
本作はギャグ漫画作品となっており、漫画を担当するのは『邪剣さんはすぐブレる』(小学館刊)の飛田ニキイチさん。原作ゲーム『ELDEN RING』とまた視点をかえた、新たな魅力を描き出します。
もちろん、半狼のブライブ、忌み鬼マルギット、接ぎ木のゴドリック、そして魔女ラニなど、原作ゲームでもおなじみのボスキャラや重要人物たちが多数登場! 彼らが漫画内でどのような形で登場し、どう褪夫にかかわるのか……ぜひ漫画でご確認ください。
『ELDEN RING 黄金樹への道』あらすじ
素寒貧で狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)。
狭間の地の過酷さに心が折れかけた褪夫は、謎の少女・メリナに取引を持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことに。
褪夫の行く手には次々に個性豊かすぎる人物たちが待ち受ける。フーテンのパッチ、半狼のブライブ、忌み鬼マルギット、接ぎ木のゴドリック、そして魔女ラニ……。
命からがらリムグレイブを旅する褪夫は、当面の目的地・ストームヴィル城にたどり着けるのか―ー!?
英語版はComicWalker(英語版)でサイマル配信&日本語以外の全11言語・世界でもほぼ同時配信開始
世界的な人気を誇る『ELDEN RING』をもとにしたコミカライズ作品『ELDEN RING 黄金樹への道』。本日より連載開始となった本作ですが、日本語以外の言語でも同時配信が行われます。KADOKAWAの自社拠点及び海外出版社の協力を得て、全11言語にて、サイマルもしくはニアサイマル配信が実施されます。
英語版は、ComicWalker内の英語版サイトにて配信。そのほかの言語は各出版社にて配信となります。連載タイミングから世界各国同時で楽しめる形になっておりますので、ぜひ各言語版もご確認下さい。
『ELDEN RING 黄金樹への道』作品情報
【漫画】
飛田ニキイチ
【原作】
『ELDEN RING』
【連載概要】
無料WEB青年誌『COMIC Hu』にて連載開始。
※以降毎月4日、19日更新予定。
【配信言語/出版社】
英語:Yen Press, LLC
中国語繁体字:台湾角川股?有限公司
タイ語:KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED
韓国語:Youngsang Publishing MEDIA, INC.
フランス語:Mana Books
ドイツ語:Altraverse GmbH
イタリア語:PANINI S.p.A.
スペイン語(スペイン):NORMA Editorial S.A.
スペイン語(ラテンアメリカ):Panini Mexico S.A.
ポーランド語:STUDIO JG
ポルトガル語:Panini Brasil Ltda.
※英語版の配信はComic Walkerのみとなります。
※以降、日本公開と同時のサイマル配信を予定しております。
※各言語の事情によりサイマル配信が多少遅れる場合がございます。※配信詳細は各出版社の告知をご参照ください。
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