関智一さんの商売話に仲村宗悟さんもノリノリ！『声優と夜あそび金【関智一×仲村宗悟】#31』ではふたりがピーナッツバターマシーンに舌鼓

　新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「アニメLIVEチャンネル」において、2023年2月10日22:00～23:30に、『声優と夜あそび金【関智一×仲村宗悟】#35』を放送しました。

　本放送では、千葉県・木更津の道の駅「うまくたの里」にあるピーナッツバターマシーンを使ってさまざまなナッツバターを作る「しぼりたてのナッツバターを食べよう～！」を実施。いろんなナッツバターを味わったほか、作ったナッツバターでアレンジ料理を考えていきました。

関智一＆仲村宗悟が絶品ナッツバター料理を発明!?

　本放送では、「しぼりたてのナッツバターを食べよう～！」と題したコーナーを実施。以前の放送で、千葉県・木更津にある道の駅「うまくたの里」で食べた搾りたてのピーナッツバターを、仲村さんにおすすめしていた関さん。

　そこで番組は「うまくたの里」より、関さんが感動した、ピーナッツをその場で素材100％のピーナッツバターにできるピーナッツバターマシーンを拝借。今回はほかのナッツも試してOKということで、いろんなナッツで、ナッツバターを作っていきました。

　「ピーナッツを入れて粉砕しただけなのに、出てきたのが甘いの！　不思議じゃない？　本当に混ざり物のない純粋なピーナッツバターを食べたわけですよ」と熱弁する関さんに、ピーナッツバターが特に好きだという仲村さんは興味津々。

　早速、定番のピーナッツバターを作ると、仲村さんは「最高！」、「自然な甘さです。めちゃくちゃうめぇ」と絶賛します。ほかにも、アーモンドや、くるみ、ピスタチオ、カカオ豆など、いろんなナッツバターを作った2人は大興奮で「うまくたの里」にかけた「うまくた～」を連発していました。

　そしてその後は、作ったナッツバターを使ったアレンジレシピを考えることに。ピスタチオバターと生クリームを合わせてピスタチオクリームを作ったり、カカオバター、あんこ、生クリームを合わせた創作クリームをコッペパンに塗ったりと、アレンジを楽しんでいく2人。

　そんななか、関さんが「くるみバター×アーモンドバター×はちみつ」のクリームを生み出すと、仲村さんは目を見開き「やばい！　関さんすごいっすね」、「売ったほうがいいマジで！　これバカうまい」と大絶賛。

　そんな仲村さんに、関さんが「どうする？　コッペパン屋やる？　2人で金出して」と商売話を持ちかけると、仲村さんも「やりましょうか」、「コッペパン屋もいいけどおしゃれなモナカ屋もいいんじゃないですか？」とノリノリで、スタジオは笑いに包まれます。

　その後も、関さん考案の「ピーナッツバター×カカオバター×蕎麦」や、仲村さん考案の「燻製アーモンドバター×はちみつ×生ハム×クラッカー」など、意外な組み合わせの絶品ナッツバター料理を次々と生み出した2人。「お店でこうやって決めてくんだね。めっちゃ楽しいね」、「こういうの大好きです」と話しながら、夢中で商品開発に励んでいました。