全国の“チョコミン党”必見!? SNS映え必死の新スイーツ「青い富士山バウムクーヘン」が登場

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 富士山の見た目を忠実に再現した青いバウムクーヘン「青い富士山バウムクーヘン」が2023年10月17日(火)より”青い富士山“シリーズ第7弾として新発売。見た目の色味を裏切らないチョコミント味の新たな富士山グルメ商品が誕生します。

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 ほとんどのバウムクーヘンは外側も断面も淡い黄色や茶色ですが、「青い富士山バウムクーヘン」はその名の通り、外側はもちろん断面まで綺麗な青色。

 富士山の雪の部分はホワイトチョコレートで演出。ミントの風味にダークチョコのカカオが感じられ、冷やすとさらに清涼感が際立つチョコミント味のバウムクーヘンになります。

 「富士山プロダクト」は、山梨県甲府市で富士山に関連した様々な製品、食べ物、土産品、メニュー、事業などの企画開発・販売等を行っている事業体になります。そんな富士山に関連した新商品をシリーズ7個目となる「青い富士山バウムクーヘン」の販売を開始。

 今回の新商品では、よりリアルな富士山を3Dで再現されており、山肌の色味から富士山に被った雪までを忠実に再現しています。

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ジャンル:洋菓子
発売日:2023年10月17日(火)~
内容量:約210g
小売価格:1,685円(税込)
JAN:4562403707208
賞味期限:製造より90日
サイズ:W130mm×D130mm×H105mm
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存

「ソーダ味?」「甘いの?」など反響が相次いだ「青い富士山カレーパン」をはじめ、富士山モチーフの商品を続々開発

 “青い富士山“シリーズは、日本を代表する富士山の魅力を広く伝えたいとの思いから誕生。富士山をモチーフにしたユニークな商品を続々と世に送り出しています。

 中でも「青い富士山カレーパン」は、その見た目から「ソーダ味?」、「甘いの?」など驚きの声が続出。“映える”とSNSを中心に今も尚、話題となっております。

 ドリンクやスイーツにも力を入れており、「青い富士山クリームソーダ」や「青い富士山ビール」に「青い富士山クラフトコーラ」また「青い富士山チョコクランチ」は海外へも輸出。好評を受け、このたび「青い富士山バウムクーヘン」を開発いたしました。

富士山の雪の部分はホワイトチョコで演出、冷やすとチョコミントの爽やかさがさらにアップ

 富士山プロダクトではこれまで6種の青い富士山シリーズ商品を開発し世に送り出してきました。

 富士山プロダクトで企画開発する商品は、商品開発するうえで重要な定義が2つあります。まずひとつ目として、富士山の形を2Dの平面で表現するのではなく、必ず3Dの立体的な富士山を表現できる商品づくりになります。富士山の円錐台の形を忠実に再現することを重要視し商品化をしてきました。そしてふたつ目としては富士山を忠実に再現するうえで重要な色味を富士山にかぶる雪の白と山肌の青を表現できるようにしております。

 そんな中今回その青い富士山シリーズ第7弾目となる「青い富士山バウムクーヘン」は、バウムクーヘンの形と色味で富士山を忠実に再現しました。

 ほとんどのバウムクーヘンは黄色や茶色ですが、高い技術と厳選された原料を用い、綺麗な青色を出すことに成功。外側の山肌だけではなく、切った断面も鮮やかな青色となっています。また、富士山の雪の部分はホワイトチョコレートで演出。リアルな富士山の美しい姿を楽しむことができます。

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外側の山肌だけでなく切った断面も青色

 これまでのシリーズ同様に、良い意味で期待を裏切りたいと試作を繰り返し、たどり着いた答えが“チョコミント味”。バウムクーヘンでは極めて珍しい味わいに仕上げました。ミントの風味にダークチョコのカカオの香りが感じられ、冷やして食べるのもお薦め。チョコミントの清涼感が増して、一層おいしさが際立ちます。

 更に、バウムクーヘンには国産の白桃果汁を使用しチョコミントの中にほのかな桃の風味と甘味を隠し味として配合しております。昨今話題となっている、チョコミント愛好者「チョコミン党」の方にも是非おすすめしたい、新作バウムクーヘンです。

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Source: PASH! PLUS

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