『ガンダム SEED FREEDOM』話題のセリフ「必要だから愛しているのではありません」にまつわる思わぬ秘話も!? 福田監督からのメッセージに会場も感涙のラクス・クライン生誕記念舞台挨拶イベントレポート

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 『機動戦士ガンダム SEED』シリーズ完全新作の劇場版『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』より、“ラクス・クライン生誕記念舞台挨拶”が本日2月4日に開催。本記事ではイベントレポートをお届けします。

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 本作の大ヒット御礼並びに、劇中キャラクター、ラクス・クラインの誕生日を祝した本舞台挨拶には、田中理恵さん(ラクス・クライン役)、保志総一朗さん(キラ・ヤマト役)、下野紘さん(オルフェ・ラム・タオ役)が登壇。本作やラクスとのエピソードについて語り尽くしました。

『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』ラクス・クライン生誕記念舞台挨拶 イベントレポート

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 公開中の映画『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』のカギを握るひとりであるラクス・クライン。彼女の誕生日が2月5日であることを記念した舞台挨拶が開催。

 キャスト登壇の前に、動員が122万人、興行収入が18億を突破したことが発表されると、会場からも拍手が上がります。また、司会が2回目以上の鑑賞となった人がとどれくらいいるのかを尋ねると、ほとんどの観客手を挙げるなど、ファンの高い熱量が感じられます。

 そんな中、舞台挨拶が始まると観客からの拍手の中、保志総一朗さん(キラ・ヤマト役)、田中理恵さん(ラクス・クライン役)、下野紘さん(オルフェ・ラム・タオ役)が登壇。劇中ではキラ、ラクス、オルフェで複雑な関係が描かれましたが、ステージでは和気あいあいとした様子で会場も和やかな雰囲気に包まれます。

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 トークが始まり、“本作で急接近したキラとラクスの関係について”という質問が投げかけられると、田中さんは「もう、エンゲージですよね」とシンプルかつ思いの丈が詰まったであろうコメント。「まだ若いですからね」と返す保志さんに対して、もう結婚できる年齢であることを指摘すると、下野さんもツッコミを入れて声優陣の仲のよさを伺わせます。

 一方で、本作でのキラについてのトークに話題が映ると、保志さんは「進んじゃったか~」とある種感慨深げでもある一言に始まり、「女性のほうはハッキリしてほしいのかな」とキラの視点や彼のこれまでの物語を振り返るような発言を見せました。

 そんな発言を受けた下野さんは、劇中のキラとラクスの行動を振り返って「行けって! もう!」「キラ来いよ! って思う」と激白。下野さんの激白がおもしろくありつつ、的を得ていたようで観客から笑いとともに拍手が上がりました。

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 保志さんが“オルフェによってキラとラクスの関係が進展した”と盛り上がる話題を締めくくると、下野さんも冗談をめかしつつもオルフェの活躍度合いの大きさに驚いたことや、キラとラクスの関係性に大きくかかわる人物であったことの喜びを語ります。

 オルフェに関するトークは続き、キラたちと出会ったことを振り返って「(キラたちと出会うことで)最後の最後には成長できたんじゃないかなと思います」と演じたからこそ感じられたキャラクターへの思いを語りました。

 また、SNSなどでもたびたび話題になっている「必要だから愛しているのではありません。愛しているから必要なのです」というセリフに関するトークも展開。

 田中さんが「アニメーションに関わらず、自分が言われたら“わあっ!”て思うようなグッとくるセリフだったので、どうやったら伝わるかすごく考えました」とセリフに対する強い思い入れを披露。

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 下野さんもこのシーンは強く印象に残ったようで、ラクスから拒否されるとは思っていなかったとオルフェの心境を考察しながら「相当ショックだっただろうなと思います」とコメントしました。

 一方、トークは該当シーンにおけるオルフェの“ある行動”に話題が移り、「(ある場所を)触ってましたよね?(田中さん)」「触ってないっす!(下野さん)」「なにしてくれてんだ!(保志さん)」とヒートアップ! 田中さんが「劇場で見ていただければわかると思うので」とコメントすると会場からも大きな笑い声が上がりました。

 トークイベントも終盤に差し掛かると、福田己津央監督から田中さんへのお手紙が。ラクスを20年以上演じた田中さんへの感謝や“特に今回のフリーダムはよかった”という飾らないながらも確かな賞賛、アフレコ初期のお話、田中さんに期待をかけていたという両澤千晶さんのお話、他にも“(両澤さんが)田中さんにあわせたキャラを作りたかったようです”というミーア・キャンベルの思いでなどが語られると、田中さん、そして観客の目からも涙が流れます。

 最後には、追伸として“そういえば下野君、オルフェも誕生日おめでとう。一応ね?”とコミカルに締めると、泣き笑いの声が会場に響きますが、さらなるサプライズとして福田監督本人が登場!

 田中さんと下野さんに花束を贈呈する際には、下野さんに「オルフェありがとうね」と声をかけたり、手紙について「書いてるうちに自分でも盛り上がっちゃって」「書いてることはほぼほぼホントです」と飾らない優しい人柄を伺わせます。

 作品に対して触れると、「笑えました?」と観客に対して単刀直入に質問し、ズゴックの登場シーンに「(大笑いしていた人たちを見て)これはいけるなと思ったのが、ちょっと悪ふざけしてしまった結果ですね」とコメント、オルフェについては「オルフェにキラが似てるが正解です」と発言し、これを小室哲哉さんに話して最終的に完成した楽曲が『望郷』であるなど、制作秘話も明らかとなりました。

 さらに、フォトセッション前に声優陣がお色直しをすることになると、なんと福田監督が即興でトークショーを実施! 難しい質問にもそつなく回答していくと会場からは何度も歓声や拍手が上がり、ファンサービス精神が伺える一幕となりました。

 最後にはラクスのハロ・ピンクちゃんをあしらったケーキも登場。「ハッピーバースデイ、ラクス!」の掛け声も上がるなど、和やかな空気の中、盛況のうちに舞台挨拶は幕を下ろしました。

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劇場版『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』作品概要

【公開表記】
2024年1月26日(金)全国ロードショー
【配給表記】
バンダイナムコフィルムワークス
松竹
【スタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立肇、富野由悠季
監督:福田己津央
脚本:両澤千晶、後藤リウ、福田己津央
キャラクターデザイン:平井久司
メカニカルデザイン:大河原邦男、山根公利、宮武一貴、阿久津潤一、新谷学、禅芝、射尾卓弥、大河広行
メカニカルアニメーションディレクター:重田智
色彩設計:長尾朱美
美術監督:池田繁美、丸山由紀子
CGディレクター:佐藤光裕、櫛田健介、藤江智洋
モニターワークス:田村あず紗、影山慈郎
撮影監督:葛山剛士、豊岡茂紀
編集:野尻由紀子
音響監督:藤野貞義
音楽:佐橋俊彦
製作:バンダイナムコフィルムワークス
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹
主題歌:「FREEDOM」 西川貴教 with t.komuro
エンディングテーマ:「去り際のロマンティクス」 See-Saw
【キャスト】
キラ・ヤマト:保志総一朗
ラクス・クライン:田中理恵
アスラン・ザラ:石田彰
カガリ・ユラ・アスハ:森なな子
シン・アスカ:鈴村健一
ルナマリア・ホーク:坂本真綾
メイリン・ホーク:折笠富美子
マリュー・ラミアス:三石琴乃
ムウ・ラ・フラガ:子安武人
イザーク・ジュール:関智一
ディアッカ・エルスマン:笹沼晃
アグネス・ギーベンラート:桑島法子
トーヤ・マシマ:佐倉綾音
アレクセレイ・コノエ:大塚芳忠
アルバート・ハインライン:福山潤
ヒルダ・ハーケン:根谷美智子
ヘルベルト・フォン・ラインハルト:楠大典
マーズ・シメオン:諏訪部順一
アウラ・マハ・ハイバル:田村ゆかり
オルフェ・ラム・タオ:下野紘
シュラ・サーペンタイン:中村悠一
イングリット・トラドール:上坂すみれ
リデラード・トラドール:福圓美里
ダニエル・ハルパー:松岡禎丞
リュー・シェンチアン:利根健太朗
グリフィン・アルバレスト:森崎ウィン

劇場版『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』公式サイト
劇場版『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』公式X(旧Twitter)
(C)創通・サンライズ

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