『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』公開3日間で動員33万人突破！凪誠士郎バースデーイベントも開催決定

　2024年4月19日(金)より公開中のアニメ『ブルーロック』シリーズ初の映画『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』より、興行収入が発表。また、凪誠士郎バースデーイベントの開催も決定しました。

　4月19日(金)より、全国341館(468スクリーン)で公開を迎えた本作は、公開初日の4月19日(金)～4月21日(日)の3日間で、観客動員数33万人超え、興行収入は4億6千万円を突破する大ヒットスタートを切りました(動員:337,042人/興行収入:463,970,600円※3日間に17日に実施した完成披露上映会の数字も足した成績)。

　朝から公開劇場には10代～20代の中高校生、ファミリー層、さらにはサッカー部の少年たちを中心に(男女比5:5)、多くの観客が駆け付け、劇場販売商品も初日から売り切れが続出する人気ぶり。

　SNS上も、圧倒的熱量を放つ本作の熱に溢れた感想で大盛り上がりとなり、いち早く鑑賞した人たちからは「ブルーロックまじで面白いな」「言うことない、最高って言葉に尽きる！」「特典の内容、心にくるものが多すぎて大泣き」「ブルーロック最高!!! 来週も絶対観る！」など絶賛の声が相次ぎました。

　また、「観たーーーー!!!!!! 重低音ヤバーーーーーー!!! 音だけでコレは鳥肌もんだよ!!」「映画観終わって帰ってきてアニメ見てるけど、映画観てからのアニメの凪の言動が全部泣けてしまうわ普通のとIMAX、両方観たけど、お腹にズンズン来る音で迫力が凄くて、もう一度IMAX体感したい」など、映画館の環境だからこそ体感できる大迫力で作品の世界に興奮するコメントも多くあふれており、一度鑑賞した人でもIMAXの環境で2度3度楽しめることが出来ると話題となっています。

　さらに、本作の主人公・凪誠士郎の誕生日として公式に発表されている5月6日(月・祝)に、バースデーイベントの舞台挨拶を実施することも解禁されました。

■『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』凪誠士郎誕生日記念舞台挨拶付き“応援上映”会概要
日時:5月6日(月・祝)11:45の回上映後
場所:新宿ピカデリー
登壇者(敬省略):島﨑信長、内田雄馬、浦和希(予定)
※舞台挨拶の詳細は公式サイトをご確認ください。

劇場版『ブルーロック -EPISODE 凪-』作品概要

【公開表記】
2024年4月19日(金)
【スタッフ】
原作:金城宗幸
漫画:三宮宏太
キャラクターデザイン:ノ村優介(講談社「別冊少年マガジン」連載)
監督:石川俊介
シリーズ構成・脚本:岸本卓
ストーリー監修:金城宗幸
キャラクターデザイン:進藤優、清水空翔
総作画監督:田辺謙司、もりともこ、清水空翔
特殊効果:あかね
色彩設計:小松さくら
美術設定・美術監督:廣澤晃
背景:Creative Freaks
撮影監督:浅黄康裕
撮影:チップチューン
3DCG:オーラスタジオ
編集:長谷川舞
音響監督:郷文裕貴
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:村山☆潤
主題歌:「Stormy」Nissy×SKY-HI(MoooD Records / バンダイナムコミュージックライブ)
プロデューサー:有澤亮哉、佐藤尚哉、川勝宥典、柳井寛史
アニメーションプロデューサー:小菅秀徳
アニメーション制作:エイトビット
配給:バンダイナムコフィルムワークス
【キャスト】
凪誠士郎:島﨑信長
御影玲王:内田雄馬
剣城斬鉄:興津和幸
潔世一:浦和希
蜂楽廻:海渡翼
國神錬介:小野友樹
千切豹馬:斉藤壮馬
馬狼照英:諏訪部順一
糸師凛:内山昂輝
舐岡了:木村昂
絵心甚八:神谷浩史