『コードギアス』シリーズ新作アニメーション『コードギアス 奪還のロゼ』第3幕の上映記念舞台挨拶オフィシャルレポートが到着。また、8月2日(金)より上映開始となる最終幕のキービジュアル&予告映像&新KMF設定も解禁されました。
『コードギアス 奪還のロゼ』は、『反逆』『復活』のその後を描く『コードギアス』シリーズ最新作。ふたりの兄弟が繰り広げる、新たな物語が描かれます。
2024年5月より毎月連続で全4幕が上映となる本作の第3幕が大ヒット上映中。この度、7月6日(土)開催の上映記念舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着しました。
舞台挨拶には、ロゼ役の天﨑滉平さん、アッシュ役の古川慎さん、大橋誉志光監督、谷口廣次朗プロデューサーが登壇し、公開を迎えた今の気持ちやアフレコ現場の裏話などを語りました。
新ナイトメアフレーム&キャラクター情報解禁
ローエングリン RPCX-05K/S-LC Lohengrin
クリストフの改造を受けて復活したアーノルドの専用機。ブレイズ・ルミナスを搭載したシールドに加え、二本の補助アーム、大型の剣を装備し、攻防すべてがアップグレードされている。
アーノルド・レンク(声優:斉藤壮馬)
アインベルクのシュヴァルツリッター「黒のナイト(シュヴァルツ・ナイト)」。アバシリでの戦いの後、アッシュを倒すためにクリストフの改造を受け、復活した。ギアスの力を無効にするギアスキャンセラーを持っている。
皇重護(声優:小山力也)
ネオ・ブリタニアによって占領されたホッカドウブロックの元領主で、サクヤの父。博愛の人として、日本人からもブリタニア人からも慕われていた。
『コードギアス 奪還のロゼ』最終幕 STORY
世界各地に姿を現した正体不明機は、人々に恐怖と混乱を与えていた。各国の戦士たちは各々ナイトメアフレームを駆り正体不明機に挑むが、圧倒的な物量とその強さに対応が追いつかない。
その魔の手は、ネオ・ブリタニア帝国の人々にも向けられ、ナタリアが治めるルクセンブルグ領も多数の正体不明機が現れていた。
そして皇宮にいるサクラにも危機が迫る。ロゼはサクラを助け出すために、アッシュとともに皇宮へと向かうのであった。
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