Cygamesとサイゲームスの子会社であるCyDesignationとの共同制作によるRPG『グランブルーファンタジー』の公式X(旧Twitter)にて、期間限定イベント「十二神将演義」の第2部予告イラストが公開されました。
【グランブルーファンタジー】11周年記念イベント「十二神将演義」のストーリーを明日3月4日(火) 19:00に更新予定！
境界迷路ダルマの中で書き換えられてしまった「符丁」を探す十二神将。慌てふためくその様子を、あざ笑いつつも憎らしげに見つめる謎の影があった── #グラブル pic.twitter.com/NkzOqSn09n— グランブルーファンタジー (@granbluefantasy) March 3, 2025
王道スマホRPG『グランブルーファンタジー』では、11周年記念イベント「十二神将演義」が開催中。今年の主役は干支をモチーフにした「十二神将」たち。
イラストに描かれた、1部の最後に登場した謎の少女はこの先どのようにストーリーに関わるのか…、3月4日19時の更新をぜひお楽しみに！ また、1部公開後、SNS上を中心に話題になっていたいくつかの印象的なシーンを紹介します。
寅神のシンダラ(フアン＆パイ)におもちゃ(？)にされるサンダルフォン
ハチャメチャ双子、寅神のシンダラ(フアン＆パイ)におもちゃ(？)にされるサンダルフォン。
パイは大好きな「○○小説」から学んだ不穏な言い回しをする節がありますが、対サンダルフォンとなるとその切れ味がとくに冴えわたっているように感じられます。
▲画像の場面では、自分たちでもブラックで飲める珈琲のおかわりがないことを責めているようです。
「薬師の座」バイシュラ
イベント開催前日に公式サイトで初お披露目となり、注目が集まったバイシュラは、空と星の境界である境界迷路ダルマを守る十三仏の「薬師の座」の立場であることがわかりました。
同時に欠けた午神の代役も務めていましたが、本来の役目をこなせていなかったこと以外に、年若い十二神将に囲まれた「ｻｼﾞｭﾀﾞｺﾊ」(＝30代後半)のお姉さんであることも気にしていた様子です。
▲フアン＆パイ＝12歳、アンチラ＝10歳。足しても「ｻｼﾞｭﾀﾞｾﾞﾊ」…。
十二神将たちが振り回されている様子にも注目
イベント内で垣間見えた性格もユニーク。十二神将たちも振り回されている様子がコミカルです。
クビラは「星晶獣と空の民が争っていたのは昔のこと」という内容をグリームニル風に言いなおさせられましたが、特にそれに触れることなく会話を終えるなど、マイペースなような、無茶苦茶なような……。
※掲載されている日時・内容は予告なく変更される場合があります。
※画像およびサービス内容は開発中のものであり、実際の開催・実施時には異なる場合があります。
※本プレスリリースで使用している表現は、ゲーム内と一部表現が異なる場合があります。
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