【にじ甲2025】神速vs英雄は両校が死力を尽くす名試合に！「にじさんじ甲子園2025」夢追翔の変化球「空白の35年」など全試合＆全ライバーの活躍が必見のDay2試合結果まとめ

　ANYCOLORが運営するVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」YouTubeチャンネルにて「にじさんじ甲子園2025 本戦 Day2」が配信。多数の激闘が繰り広げられ、勝者側決勝やLOSERS SIDE 3回戦の対戦チームも決定しました。

【#にじ甲2025 本戦 Day2 終了】

本戦 Day2ご視聴ありがとうございました！
本日までのトーナメント結果はこちら！

Day2の激戦を振り返る
『熱狂！にじさんじ甲子園2025』本戦 Day2振り返り配信は明日7/27(日)12時からスタート！

待機所はこちら！https://t.co/KRwIIYOn3u pic.twitter.com/GzBDV1cMLN

— にじさんじ公式 (@nijisanji_app) July 26, 2025

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　Day2はライブビューイング会場にプラカードを持ったファンたちも駆けつけて、試合前から並々ならぬ熱気を感じる盛り上がりを見せます。激しい打撃戦を展開した王立ヘルエスタ高校と決闘学院の他、オリジナル変化球「空白の35年」でリードを守り切ったぱんだ立どじゃ高校の夢追翔、先頭打者ホームランを決めた青春まめねこ学園の魁星、気迫の完投を見せた帝国立コーヴァス高校のベンタクロウブリンガーなど試合内容とライバーの活躍もDay1に劣らぬ内容です。

　神速高校と英雄アカデミーの試合は、序盤に英雄アカデミーがリードを作るも、葛葉監督が申告敬遠により発生したターニングポイントを獲得するという名采配によって最終9回裏にあわや逆転まで迫る白熱の展開に！

　山本(※1)やパープルメン(※2)といった控えのメンバーまで起用される両校の死力を尽くした戦いは、学校名や監督の名前に加えて「英雄vs神速」「山本(韓国のトレンド入りとのこと)」「パープルメン」「回928点(※3)」「最高の試合」といったワードもトレンドに入る盛り上がりとなりました。

※1 神速高校所属、ライバーをもとにしていない選手。配信内の発言より、コンテンツ企画部に同姓の人物は在籍しているかもしれない模様(本内容に関するANYCOLORへの問い合わせはご遠慮ください。また、弊編集部はそれによって生じる責任を負いません)。
※2 英雄アカデミー所属、ライバー本人をもとにしていない選手。企画「にじさんじGTA」内に登場した紫色の怪人。
※3 神速高校のグッズなどにも使用されている“この回928点とれ！”のフレーズより

【本戦スケジュール】
●Day1・Day2
7月25日(金)16:00～
7月26日(土)16:00～
※翌日の本戦配信前に振り返り放送を実施
●Day3 Final
7月26日(日)16:00～
【主催】
舞元啓介
天開司
【監督(五十音順・敬称略)】
イブラヒム
エクス・アルビオ
加賀美ハヤト
叶
葛葉
笹木咲
椎名唯華
樋口楓
リゼ・ヘルエスタ
レオス・ヴィンセント