セガとColorful Paletteより配信中のiOS/Android向けリズム&アドベンチャー『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク(プロセカ/プロジェクトセカイ)』5周年を記念したイベント「プロジェクトセカイ 5th Anniversary 感謝祭」が2025年10月18日(土)、19日(日)に東京ガーデンシアターにて開催。本記事では10月18日公演のイベントレポートをお届けします。
2025年9月30日で5周年を迎えた『プロジェクトセカイ』のリアルステージイベントとなる「プロジェクトセカイ 5thAnniversary 感謝祭」では、『プロジェクトセカイ』出演キャストによる朗読劇やトークショーなどを実施! イベントの各所にはサプライズな企画や発表も行われ、ファン必見の内容となりました。
なお、イベントの模様は「ABEMA PPV」にてDAY1が2025年10月31日(金)23時59分まで、DAY2が2025年11月1日(土)23時59分まで見逃し配信中! 本レポートと合わせてもう一度イベントの様子を振り返ってみては?
「プロジェクトセカイ 5th Anniversary 感謝祭」イベントレポート
朗読劇はキャスト渾身のミクモノマネで大盛り上がり!
『プロジェクトセカイ』の5周年を祝うため、多くのファンが東京ガーデンシアターに集う中で行われた本イベント。オープニングのアニメ演出から野口瑠璃子さん(星乃一歌役)、礒部花凜さん(天馬咲希役)、中島由貴さん(日野森志歩役)、吉岡茉祐さん(桐谷遥役)、降幡愛さん(桃井愛莉役)、本泉莉奈さん(日野森雫役)、秋奈さん(小豆沢こはね役)、鷲見友美ジェナさん(白石杏役)、伊東健人さん(青柳冬弥役)、廣瀬大介さん(天馬司役)、田辺留依さん(朝比奈まふゆ役)、鈴木みのりさん(東雲絵名役)、佐藤日向さん(暁山瑞希役)のキャスト陣が登壇。
キャラクターに合わせたコール&レスポンスを絡めた自己紹介などが行われたり、ステージの花道からキャストが観客席に手を振ると、オープニングから大盛り上がりとなりました。
そんな中で始まった最初のコーナーは朗読劇。セカイの狭間にて初音ミク(ORIGINAL CV BY:藤田咲)、鏡音レン(ORIGINAL CV BY:下田麻美)、MEIKO(ORIGINAL CV BY:拝郷メイコ)のから始まった物語は、彼女たちがパレードへの参加や観覧で集まったみんなの様子を見に行くというもの。
参加目的や観覧にと様々な理由で見に来た一歌たち。こはねが杏、絵名が彰人のマネを見せたり、司が超が付くほどのハイテンションで会場に響き渡る大声とともに現れたりと序盤からコミカルな展開に会場からも笑い声が絶えません。
また、彼らの話題がどのようなパレードが行われるのかという内容になると、回想の中で鳳えむと望月穂波も登場。さらにはバニー衣装のまふゆのシルエットも映し出され、思わぬサプライズにファンも喜びます。
そんな彼らの楽しげな会話は、“パレードで誰に感謝を届けたいか”という話題に映ります。咲希がミクのことを言いかけて必至に志歩がカバーするという笑い所を見せながら進む会話の中では、誰も名前を出すことはないものの、全員がそれぞれのセカイのミクたちに感謝の気持ちを持っていることが語られます。
…しかし、一筋縄ではいかないのがプロセカ感謝祭の朗読劇。会話が弾んでいく中では、咲希、こはね、遥、司、まふゆがそれぞれのミクの口調のモノマネを披露! 冬弥が「危機感を感じるくらい似てる」と評するほどのクオリティを見せたこはね、渾身のモノマネに爆笑と歓喜を巻き起こした司など、最後まで楽しい物語が展開すると、最後はその場にいた全員による「わんわん、わんだほーい☆」で締めくくり、そんな姿をミクたちも感慨深げに見守りました。
朗読劇が終わり、ジェナさんが「どうでした?」と会場に評価を求めると会場からは拍手喝采! また、廣瀬さんによると今回の劇は「過去一台本通り」とのこと。終了後のコメントも含めて大好評の朗読劇となりました。
誕生日サプライズに伊東健人さん驚き! トークショーはクイズコーナーも白熱
朗読劇が終了すると、次のコーナーに…と思いきや、何やら物々しい演出がスタート。観客が身構える中、スクリーンに映し出されたのはなんと「伊東健人さん Happy Birthday」の文字!
イベント当日の10月18日は伊東さんの誕生日。伊東さんには異なる台本を渡していたという念入りなサプライズは、冬弥と伊東さんのアーティスト写真(81プロデュースには許諾済みとのこと)のチョコを使用した誕生日ケーキも用意するほどの力の入れよう。
「今日はそういうのじゃないじゃん!」と戸惑いながらも喜びを見せた伊東さんは、会場全体からの祝いの声を送られると「ボーカロイドに救われた人生ですし、プロセカの5年間にも救われた人生でしたし、頂いたご恩を返していけるように冬弥と共に頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします!」と決意表明と感謝の言葉を述べ、会場から拍手を受けました。
観客と一緒に楽しい記念撮影も済ませると、イベントはトークショーのコーナーに。野口さん、降幡さん、ジェナさん、佐藤さんの4人で『プロセカ』の5年間の歩みを振り返ります。
リリース前に発表された一歌とミクのビジュアルがスクリーンに映し出されると、リリース前に駅で見かけたという野口さんは「こんな大きな作品に携わることができるんだなって、緊張とワクワク感が詰まった気持ちを、今でも覚えてますね」とコメント。
Leo/needの物語については彼女たちが成長していく姿に触れ、「今後穏やかでいられるかな…という感じで(笑)」とつぶやく一方で「でも、どうなっても見守っていきたいかなと思っております」とキャストとして彼女たちを見守る気持ちを口にしました。
続いて、2年ぶりの感謝祭への参加となる降幡さんは、「5周年ももうプロジェクトセカイが続くのが、本当に嬉しくて…!」と作品が5周年を迎えることの喜びを語ったほか、『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の応援上映をMORE MORE JUMP!のキャスト4人で鑑賞しに行ったというエピソードを披露し、キャラクターだけでなくキャストも仲が良いことをアピールしました。
続いてVivid BAD SQUADのトークに移ると、ジェナさんは「ちっちゃな町から次はもう一気に世界まで行っちゃって」と大きな躍進を遂げている彼らのことを感慨深げに語ります。また、キャスト間での話題では今井文也さんからの伝言として、秋奈さん、ジェナさん、今井さんによる生放送があった日に伊東さんが駆けつけて、短い時間ながらファミリーレストランで食事をしたという出来事を披露すると、キャストも観客も4人の深い絆に頷きます。
ラストの話題は25時、ナイトコードで。前回の感謝祭から激動の物語が展開した彼女たち。佐藤さんは「各々を見つめ直す時間が1年間しっかりあって。ニーゴなりの歩みのスピードで進めているんじゃないかなと思う1年間ではありましたね」と振り返りました。
トークによる振り返りが終わると、伊東さんと廣瀬さんが登場し、会場全体で挑戦する“プロセカクイズ”のコーナーがスタート。段階的にメロディが開示されるイントロクイズは、1問目では伊東さんが「レオニじゃないの?」、2問目では廣瀬さんが「ワンダショじゃない? 神のまにまに……?」とほぼ1音の状態から男性陣が予想を立てるも、どちらも選択肢には含まれておらず撃沈するなど、出題の時点から爆笑の嵐に!
当たりの紙を引いたらキャラクターのモノマネを行うキャラクタークイズでは、当たりを引いた廣瀬さんが「僕がやっても面白くない……!」と崩れ落ちながらも神代類のモノマネ(メンバーの行動に思わず笑って「ふふっ」、ファンのみんなへ「いつもありがとう」)で会場からの喝采をさらいます。
その後は何とか当たりを回避して安堵していた伊東さんも、無事(?)流れ弾でモノマネを披露することになり、さらにはその後の告知コーナーにてリハーサルで行ったこはねのモノマネも敢行する展開となり、笑いの絶えない一幕となりました。
『劇場版プロセカ』の楽曲も披露! ファン大歓喜のライブコーナー
そして、ふたつのコーナーが終わり、イベントも折り返しに差し掛かると、ファン待望のライブコーナーに! コーレス入門講座として『アイムマイン』が流れると開始前から会場のボルテージも上昇します。
そして、ライブのスタートを飾る『天ノ弱』(野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴)はそれ以上の大歓声! キャストによる歌唱でアプリとは異なる趣を楽しめるライブコーナーですが、ガーデンシアターの音響がレオニメンバーのボイスの力強さをより感じさせます。また、強めのコール&レスポンスも大きな醍醐味です。
そんな勢いに続くのは『Happy Halloween』(吉岡茉祐、降幡愛、本泉莉奈)。間近に控えたハロウィンにピッタリな本楽曲のゴシックホラーな曲調は、3人のアイドル的可愛さを増幅! 観客も興奮を抑えられない様子で、プリティなステップと振り付けに心なしか歓声も力がこもって聞こえます。
歌唱力が魅力のひとつであるニーゴの楽曲『失敗作少女』(田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向)は、キャストの生歌とコンサートホールにより、さらに聞きごたえのある内容に。また、“まふゆらしさ”を再現する田辺さんの姿も必見。控え目なパフォーマンスが逆に力の入ったファンサービスになるという不思議な空間は、ここだけのプライスレスな光景です。
より歌唱力を感じる構成で披露される『DAYBREAK FRONTLINE』(秋奈、鷲見友美ジェナ、伊東健人)もキャストによるライブだからこそ楽しめる特別な内容。会場が一体になったようなグルーヴ感の本楽曲は、観客のクラップによりダンスクラブの様な踊りだしたくなる空間が創造されていました。
秋奈さん、ジェナさん、伊東さんによるMCにて本ライブは感謝祭史上最多楽曲数であることが告げられると、会場からは歓喜の声が! ここからはバーチャル・シンガーも参加してさらに豪華な編成でライブが展開。ミクのダンスにジェナさんの舌を巻くビブラートが映える『Awake Now』(秋奈、鷲見友美ジェナ、伊東健人、初音ミク)、3人の通る歌声とレンのバーチャル・シンガーらしい歌声のコントラストが印象的な『私は雨』(田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向、鏡音レン)、レオニの楽曲で花道のファンサを楽しめるという新鮮な体験にファンも喜ぶ『星を繋ぐ』(野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴、KAITO)、ジャンケンをしたり飛び跳ねたりと目まぐるしいパフォーマンスが目に楽しい『キラー』(吉岡茉祐、降幡愛、本泉莉奈、鏡音リン)と様々な楽曲が披露される度に、観客も感動の気持ちを歓声や拍手、ペンライトでキャストたちに送ります。
そして、ライブが折り返しに差し掛かると『劇場版プロセカ』の楽曲も! ミクのソロステージによる『はじまりの未来』(初音ミク)を皮切りに、タイトル通りにアツいリリックの『ファイアダンス』(秋奈、鷲見友美ジェナ、伊東健人)、ビビットなメロディにキュートなダンスも見どころの『FUN!!』(吉岡茉祐、降幡愛、本泉莉奈)、ニーゴのメンバーたちの心の内を表現するような歌唱に引き込まれる『そこに在る、光。』(田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向)、疾走感と熱さの中にレオニのこれまでの歩みとエネルギーを感じる『SToRY』(野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴)、そして初音ミクとキャスト全員が登壇して歌う『ハローセカイ』(出演者全員)に会場のテンションも一段と高まります。
『劇場版プロセカ』楽曲が披露されると、ここからはバーチャル・シンガーたちの出番に! 『アイドル新鋭隊』(初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、MEIKO)はモモジャンの定番楽曲ですが、メンバーが変わると雰囲気も変化。しかし、変わらないキュートな楽曲とダンスを前に、ファンは高いテンションでコール&レスポンスを返します。
バーチャル・シンガーの男性陣による『フュージョン』(鏡音レン、KAITO)は、『あんさんぶるスターズ!!』とのコラボによって生まれた楽曲。キレ味鋭いふたりのダンスの中で繰り出される「みんなの心を撃ち抜いちゃうよ」の言葉に悲鳴にも似た黄色い歓声が上がります。
そして、テンションも最高潮の中ライブパートは終了…と思われたところ、アンコールの声に応えてバーチャル・シンガーが登場! 『群青讃歌』(初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO)、『Journey』(初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO)とアニバーサリー楽曲をメドレー形式で披露。嬉しいサプライズに観客は大喜びで、楽曲後のMCでのコール&レスポンスではライブ終盤とは思えない大音量の歓声を返します。
そして、正真正銘の最後となる楽曲2曲は、5周年アニバーサリー楽曲『ペンタトニック』(出演者全員、初音ミク)と『劇場版プロセカ』のエンディング曲『Worlders』(出演者全員、バーチャル・シンガー6人)。
出演キャスト全員を迎えたスペシャル編成で届けるラストの楽曲は、キャストも客席まで近寄って手を振るなどファンサービスもたっぷり行うプレミアムな内容に。観客も一体となって楽曲を楽しみ、イベントのラストを締めくくりました。
そして、「プロセカ感謝祭」と言えば、ラストのサプライズ。何が発表されるのかと会場もそわそわする中、スクリーンにプロデューサー兼ディレクターの近藤裕一郎さんが登場。今年は5周年を迎えた後の開催であるためサプライズがないという形であることが告げられるものの、なんとサプライズを楽しみにしているファンのために、『千本桜』『ドラマツルギー』『どりーみんチュチュ』『ECHO』『ミラクルペイント』『フォニイ』の3DMVが10月20日に実装することを発表し、その一部が会場限定で先行公開!
文字通りのサプライズの喜びに会場からは一際大きな歓声が上がる中、『プロセカ』の5周年を祝うイベントは大盛況で幕を下ろしました。
#プロセカ感謝祭 にて、下記楽曲の3DMVの追加を発表いたしました??
??千本桜
??ドラマツルギー
??どりーみんチュチュ
??ECHO
??ミラクルペイント
??フォニイ10月20日(月)15時30分頃追加予定です?#プロセカ pic.twitter.com/QRxWQczBDY
— プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク【プロセカ】 (@pj_sekai) October 19, 2025
「プロジェクトセカイ 5thAnniversary 感謝祭」DAY1 ライブフォト
「プロジェクトセカイ 5thAnniversary 感謝祭」DAY1 ライブコーナー セットリスト
■1『天ノ弱』
作詞:164/作曲:164/歌唱:野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴
■2『Happy Halloween』
作詞:Junky/作曲:Junky/歌唱:吉岡茉祐、降幡愛、本泉莉奈
■3『失敗作少女』
作詞:かいりきベア/作曲:かいりきベア/歌唱:田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向
■4『DAYBREAK FRONTLINE』
作詞:Orangestar/作曲:Orangestar/歌唱:秋奈、鷲見友美ジェナ、伊東健人
■5『Awake Now』
作詞:牛肉/作曲:雄之助/歌唱:秋奈、鷲見友美ジェナ、伊東健人
■6『ヘイヴン』
作詞:煮ル果実/作曲:煮ル果実/歌唱:秋奈、鷲見友美ジェナ、伊東健人
■7『私は雨』
作詞:稲葉曇/作曲:稲葉曇/歌唱:田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向
■8『演劇』
作詞:ナノウ/作曲:ナノウ/歌唱:田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向
■9『すれすれ』
作詞:すこっぷ/作曲:すこっぷ/歌唱:野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴
■10『星を繋ぐ』
作詞:一二三/作曲:40mP/歌唱:野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴
■11『キラー』
作詞:夏代孝明/作曲:夏代孝明/歌唱:吉岡茉祐、降幡愛、本泉莉奈
■12『イフ』
作詞:ユリイ・カノン/作曲:ユリイ・カノン/歌唱:吉岡茉祐、降幡愛、本泉莉奈
■13『はじまりの未来』
作詞:40mP × sasakure.UK/作曲:40mP × sasakure.UK/歌唱:初音ミク
■14『ファイアダンス』
作詞:DECO*27/作曲:DECO*27/編曲:Giga/歌唱:秋奈、鷲見友美ジェナ、伊東健人
■15『FUN!!』
作詞:DECO*27/作曲:DECO*27/編曲:いよわ/歌唱:吉岡茉祐、降幡愛、本泉莉奈
■16『そこに在る、光。』
作詞:DECO*27/作曲:DECO*27/編曲:すりぃ/歌唱:田辺留依、鈴木みのり、佐藤日向
■17『SToRY』
作詞:DECO*27/作曲:DECO*27/編曲:堀江 晶太(kemu)/歌唱:野口瑠璃子、礒部花凜、中島由貴
■18『ハローセカイ』
作詞:DECO*27/作曲:DECO*27/編曲:tepe/歌唱:出演者全員
■19『アイドル新鋭隊』
作詞:Mitchie M/作曲:Mitchie M/歌唱:初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、MEIKO
■20『フュージョン』
作詞:DECO*27 (OTOIRO)/作曲:DECO*27 (OTOIRO)/歌唱:鏡音レン、KAITO
■21『群青讃歌』
作詞:Eve/作曲:Eve/歌唱:初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO
■22『Journey』
作詞:DECO*27/作曲:DECO*27/歌唱:初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO
■23『ペンタトニック』
作詞:syudou・バルーン/作曲:syudou・バルーン/歌唱:出演者全員、初音ミク
■24『Worlders』
作詞:じん/作曲:じん/編曲:TeddyLoid/歌唱:出演者全員、バーチャル・シンガー6人
(C) SEGA / (C) Colorful Palette Inc. /
(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net All rights reserved.
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