映画『アンパンマン』シリーズ37作目となる待望の最新作のタイトルが映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が6月26日(金)より全国公開。本作について、EXIT本編アフレコ映像が解禁されました。
映画『アンパンマン』最新作でゲスト声優に抜擢され、キャラクターに新たな命を吹き込むお笑いコンビ・EXIT のりんたろー。さんと兼近大樹さん。2人そろってアニメ映画の声優は初挑戦となります。報道・情報番組などで独自の視点を持つコメンテーター・MCとしても活躍し、りんたろー。さんは、2025年11月に絵本作家としてデビューするなど多方面でも活躍中。「首相と言ってもおかしくないくらい日本に必要なリーダー」とアンパンマンをリスペクトする兼近さんと、一児の父として家族でアンパンマンこどもミュージアムへ頻繁に通うりんたろー。さん、幼少期から慣れ親しんだ作品への並々ならぬアンパンマン愛を胸に、本作へ参加しました。
今回2人が演じるのは、物語を大きく揺るがす強烈でキューティーな役。りんたろー。さんが雨や雷を操りパンタンやアンパンマンたちに襲い掛かるアマグモラ、兼近さんがばいきんまんの発明したメカでしたが、コキンちゃんのいたずらでユニークな姿へと大変身を遂げるキューティーバードロボの声をそれぞれ担当します。アフレコ現場では、りんたろー。さんは、初めて挑む声のみの演技に「あとワンカットあったら喉がぶっ壊れていた」と語るほど全力投球でした。普段バラエティで見せる姿とは一味違う、役柄の恐ろしさをストイックに追求した実直な仕事ぶりが光ります。さらに、互いの熱演に刺激を受けながら、深く作品の世界観に入り込んで収録に挑みました。
一言で感情を表現する声の演技に苦戦しつつも、全身全霊で役になりきってやってのける凄みは、まさにあてがきのようで見事にハマっています。迫力がありながらもどこか愛嬌を滲ませる、彼らしか演じ得ない適役として圧倒的な存在感を放つ2人。子どもから大人まで幅広い世代に愛され続けるEXITだからこそ、本作のバイブスをさらに盛り上げること間違いなし。そんな2人が全身全霊で挑んだ、本編アフレコ映像がこのたび解禁となりました。
また、今回アフレコ映像とあわせて解禁された本編映像では、アンパンマンとクリームパンダが雨や雷を操るアマグモラに襲われ、アマグモラの雷によってマントが破れてしまい、大ピンチに……。そしてもう1つは、アンパンマンを倒すために、ばいきんまんが送り出したキューティーバードロボが大活躍するシーン。キューティーバードロボが噴射した、“コキンちゃんの涙”を浴びてしまい、パンタンやクリームパンダは悲しくもないのに涙が止まらなくなってしまいます。思わぬハプニングをチャンスとばかりに、ばいきんまんも大はりきり!? 果たしてアンパンマンたちは、このピンチを乗り越えることができるのか!? アマグモラが巻き起こすハラハラの展開と、キューティーバードロボが繰り広げるコミカルな大騒動を、本編映像でぜひチェックしてみてください。
EXITが演じるキャラクター紹介
アマグモラ(りんたろー。)
雨や雷を操る雲の怪物で、パンタンやアンパンマンたちに襲いかかる! 苦戦を強いられる強敵。
キューティーバードロボ(兼近大樹)
ばいきんまんがアンパンマンを倒すために発明したメカだったが、コキンちゃんのいたずらによってユニークなメカに大変身!? 最強にキュートで謎が多い。
EXIT コメント全文
※コメント内は敬称略。
――アフレコを終えられたご感想について教えてください。
りんたろー。:一生懸命やらせて頂いたんですが、あと1カットあったら喉がぶっ壊れていました。
兼近:普段自分の出している声そのままでいける役だったので、ナチュラルな自分で演じられました。まさに適役(敵役)でした(笑)。
――実際、今回お2人一緒のタイミングでアフレコをされたと思うのですが、お互いの様子をご覧になっていかがでしたか?
りんたろー。:素晴らしかったですね。普段の兼近の良さが出ていたかなという感じで。(キューティーバードロボが)すごい泣くシーンがあるんですけど、長尺で泣いてて。「大丈夫かな? 正気を失ったんじゃないかな?」と思いました。
兼近:というよりか、本当に(役に入りすぎて)泣いちゃってました。役そのものになっちゃってたんで、本当に涙が止まらなくなっちゃって、現場で一旦「俺の泣き待ち」の時間がありました(笑)。泣くのを抑える時間を1時間ほどいただいてしまって……そういう意味ではりんたろー。さんも、1回「雲」になりましたもんね。
りんたろー。:そうっすね、雲になりました。雲から人間に戻るのに、3日かかったんで大変でした(笑)。
――アフレコに向けて準備されたことを教えてください。
りんたろー。:雨や雷を操る雲の怪物・アマグモラということで、雨の日は外に出て色々な雲を観察していって、アマグモラっぽい雲を見つけながら役を落とし込んでいきました。
兼近:ユニークなメカ・キューティーバードロボの役だったので、足の薬指だけロボにしました。油差し忘れて今もキシキシいってます(笑)。
――それぞれが演じるキャラクターの魅力について教えてください。
りんたろー。:アマグモラはまっすぐに恐ろしい感じがするキャラクターなので、一切笑いなしでいかにアンパンマンたちを困らせるかを考えてやりました。
兼近:キューティーバードロボは圧倒的な可愛さをイメージしたんですが、もともとはばいきんまんによって作られたメカで、コキンちゃんにいたずらをされて可愛くなっているので、そこのロボ側の心情を出せたかなと思います。なので一応AIにも相談しました(笑)。
――印象深いシーン、心に残ったセリフがありましたら教えてください。
りんたろー。:やっぱり1番心に残っているシーンは、僕のアマグモラの登場シーンです。お子さんがみたら震え上がるんじゃないですかね。
兼近:ずっと一緒に仲間だと思っていた2人が途中でグルグルグルって敵に変わるところですかね。あのシーンは子どもは衝撃だろうなって……。衝撃のあまり僕もさすがに泣きました。
――ご家族の方も楽しめるポイントがありましたら教えてください
りんたろー。:小さい感情の動きや成長がみられるところですかね。パンタンにもそういうところがあって、自分の子どもと重ねてみてしまうんですよね。
兼近:赤ちゃん系のキャラクターがたくさん出てくるのは親からみたら癒されると思いますし、子どもは共感するんじゃないかな。
――本作では、パンタンとアンパンマン、クリームパンダらが、力を合わせて目の前の困難に立ち向かい、宝物を探す大冒険を繰り広げる姿が描かれています。彼らのように、困難を一緒に乗り越えた仲間や絆を感じた出会いはありますか?
りんたろー。:『THE 突破ファイル』に出演している時に、一応僕が「スベリ役」じゃないですけど、そういう役目を与えられているので、1回前に出てスベるというのをやってるんですよ。そしたら、マヂカルラブリーさんが「真剣にやってくれよ!」とか、サンドウィッチマンさんが「りんたろー。が滑ってるよ」って拾ってくれて、1つの笑いにしてくれる。これはやっぱり“仲間” “絆”って感じがしますね。
兼近:宮下草薙の草薙ってお笑い芸人がいるんですけど、あいつが俺と同い年で、今は仲良くしてるんです。でも最初にお笑い番組で出会った時は、全然仲良くはなかったんですよ。だけど、周りに先輩が多すぎるんで、「俺ら、仲が良いことにしよう」っていう暗黙の了解で、2人で仲が良いふりをずっとしてたんです。それで、会うたびに「本当は仲良くないんだよね」っていう話を裏ではしてて。そういう絆があって、今は本当に仲良くなってます。最初の頃は“ビジネス仲良し”をやってました(笑)。
――雨や雷を操るアマグモラが、その場の空気を一気に変える存在であることにちなみ、「笑いで空気が変わった」と実感した出来事はありますか?
兼近:大阪万博で2万人くらいのお客さんの前でさんまさんに振られて棺桶を使ったモノボケをりんたろー。さんがやってくれたんですが、棺桶を前にして『メイク盛れてんじゃん』って言った瞬間、2万人のお客さんの空気が変わって静けさだけが残りました(笑)。
りんたろー。:記憶から消してますね……結構上書きするタイプなんで。
――本作を楽しみにしてくださっているお客様に向けてぜひメッセージをお願いします。
りんたろー。:日頃からお世話になっているアンパンマンに参加させて頂き本当に嬉しかったので僕たちのすべてをそこに置いてきました。ぜひお楽しみください!
兼近:大人から子どもまで本当に楽しめるアニメとなっておりますので、皆さん全力で本作を楽しみにしていてください。“約束”ですっ!
映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』作品概要
【公開時期】
6月26日(金)全国ロードショー
【スタッフ】
原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
監督:矢野博之
脚本:米村正ニ
音楽:いずみたく 近藤浩章
配給:東京テアトル
テーマ曲:虹の星
主題歌:アンパンマンのマーチ
【キャスト】
アンパンマン:戸田恵子
ばいきんまん:中尾隆聖 他
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会 2026
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