テレビアニメ「かくしごと」第5話の先行カットとあらすじが到着しました。
<第5話「それでも鉢は廻ってくる」「泊めたねっ!」あらすじ>十丸院から「他の先生も持ち回りでやっているので」と漫画新人賞の審査員を頼まれた可久士。「絶対に引き受けない」と断るが、自宅で姫から「嫌な当番も誰かがやらないと、社会が回っていかない」と先生に教わったことを説かれ、態度を一変させる。後日、可久士の自宅に運び込まれたのは大量のダンボール箱。表面には「新人賞応募原稿」の文字……そのせいで姫に仕事がバレたらどうすると、可久士はついにクレームを入れるのだが……。
第5話は、4月30日(木)23:30からのBS日テレ、AT-Xを皮切りに、TOKYO MX、サンテレビで放送。また「朝の家族放送」としてTOKYO MXで5月3日(日)朝の11時から放送されます。配信では、dアニメストア、dTVなどで4月30日(木)24時より順次配信されます。
原作は「月刊少年マガジン」で連載される久米田康治さんによるコミックス。漫画家の後藤後藤可久士が、一人娘で小学4年生の姫にしている“かくしごと”は、『漫画家』であること。愛と笑い、ちょっと感動のファミリー劇場が展開します。
Source: WebNewtype
「かくしごと」第5話の先行カットが到着。漫画新人賞の審査員を断りたいが!?