テレビアニメ「ブラッククローバー」第127話の先行カットとあらすじが到着しました。
<第127話「手掛かり」あらすじ>禁術の呪いについてさらなる情報を集めるため、ゴードンは、アスタやゴーシュ、グレイとともに“呪詛魔道士”の名門でもある実家を訪れた。家の中に案内されたものの、どことなく不気味なゴードンの家族に動揺を隠せないアスタたち。だがそこで、アスタたちは思いがけない情報を得る。一方、兄のノゼル団長に言われ、“珊瑚の孔雀”団のドロシー団長を訪ねたノエルは、母の死の真相と今この世界で蠢いている“悪魔”の話を聞く。それは奇しくもゴードンの祖母の口から出たものと同じだった。その悪魔の名は……!?
第127話「手掛かり」は、3月24日(火)18時25分からのテレビ東京系、3月27日(金)24時30分からのBSテレ東で放送されます。
本作は、「週刊少年ジャンプ」で連載され、単行本が累計300万部を超える同名の人気マンガが原作。魔法がすべてと言われる、とある世界を舞台に、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、己の力を証明するため、そして友との約束を果たすために、クローバー王国の魔道士の頂点といわれる“魔法帝”を目指します。
Source: WebNewtype
「ブラッククローバー」第127話の先行カットを公開。世界で蠢いている“悪魔”とは⁉