テレビアニメ「文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~」第3話の先行カットとあらすじが到着しました。
<第3話「桜の森の満開の下 後編」あらすじ>その男は首を斬る。「桜の森の満開の下」の中で、孤独を恐れ、女房の望むままに人首を求めるその男の姿は、名もなき山賊そのものであった。彼を救うべく潜書した二人の文豪は、物語を正しく完遂させて侵蝕者を消滅するために、物語を強制的に動かすことを決意し、ある行動に出るのだった。一方そのころ図書館では、一人の文豪が、その男が本に囚われているのは、自分に責任の一端があると感じ、潜書を試みようとしていて……。
第3話「桜の森の満開の下 後編」は、4月17日(金)25時23分からテレビ東京で放送されるほか、テレビ大阪、テレビ愛知、AT-Xで放送。dアニメストアなどで4月18日(土)23時から配信されます。
物語の舞台は、文学への負の感情から生まれた“侵蝕者”たちが渦巻く世界。“アルケミスト”の力で転生した文豪たちが、この世界の文学を守るため、本に潜る侵蝕者たちに立ち向かいます。
Source: WebNewtype
TVアニメ「文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~」第3話の先行カットが到着。物語を強制的に動かすために!?